☆野党、3閣僚に照準=「問題隠蔽」と徹底追及
民進党など野党各党が、稲田朋美防衛相、金田勝年法相、松野博一文部科学相に対する追及を強めている。民進党は、3閣僚が抱える問題を「隠蔽(いんぺい)3点セット」と位置付け、辞任に追い込むことも視野に、安倍政権を揺さぶる構えだ。
稲田氏に対する攻勢材料は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊の日報をめぐる問題。その一つは、防衛省が当初、「廃棄した」と説明していた日報の存在が後になって発覚、内容の一部が公表されたことだ。
なかったはずの文書が出てきた形で、民進党の蓮舫代表は9日の記者会見で、「公文書管理の在り方が大問題だ。進退はご自身で決める問題だ」と述べ、稲田氏をけん制した。
もう一つは、日報に現地で「戦闘」があったと表記されているのに、稲田氏は「法的な意味での戦闘行為ではない」と強調している点。野党側は現地情勢がPKO参加5原則から逸脱している可能性もあるとみて、明確な説明を求めていく。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4425008&media_id=4&from=access_ranking
(解説)
野党側のこの追求に異論はないが、左翼自民・公明の巨額海外バラマキを正すべきである。
子育て支援金が、3000億円足りないから、増税しかないと明言していた、左翼自民・公明の枢軸側。
領土も戻らないのに、ロシアに3000億円の支援をしようと言うのだから、バカバカしいにも程がある。
以前、犯罪左翼である、極左自民の支持者が、もっと海外にバラまくべきだと語っていたのには、驚く。
またまた、国民には圧政、海外には巨額バラマキの愚
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20170117#p2
まず、これをみて欲しいものです。
【コピペ】「外交の安部」の輝かしい実績
https://matome.naver.jp/odai/2148073557937621301