真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国民審査で税金泥棒の裁判官を落としましょう!

衆院選と同日に、国民審査のなされる最高裁裁判官

いずれも安倍内閣の任命の者である。

大谷直人(おおたに なおと) 裁判官出身(最高裁事務総長)

木澤克之(きざわ かつゆき) 弁護士出身
;山口 厚(やまぐち あつし)学者・弁護士出身

林 景一(はやし けいいち) 行政官出身(外交官)
小池 裕(こいけ ひろし)  裁判官出身(東京高裁長官)
菅野博之(かんの ひろゆき) 裁判官出身(大阪高裁長官)
戸倉三郎(とくら さぶろう) 裁判官出身(最高裁事務総長)

裁判官の給料は、国民の税金からであるが、サラリーマンよりも遥に高い給料である。
国民の為に働かない裁判官は、引きずり降ろすべきである。

筆者が、最高裁の対応で驚いたのは、誰がどうみても判決のひっくり返る新証拠を出しても無視だったこと。
ドラマなら、逆転勝訴だ!となるとこですが、一切の無視。
違法行為を積み重ねて、憲法違反が発生する訳だけれど、これを故意に逆さまに表現して、違憲ではなく違法であるだけだと屁理屈を言う。
仮に違法なら、その前の法廷で違法が取られないといけない。
しかし、違法を取らず不正判決があるからこそ、多くの人は最高裁まで進めるのである。

これらの対応は、とてもではないが、高給取りの対応ではない。
しかも、判決は何十年も使っているテンプレートをただコピペで貼付けるだけ。
この作業に一体何分掛かるのであろうか?
これだけいい加減な対応で、高給を取るのは、税金泥棒と言っても過言ではない。
裁判官の不正・怠慢により、税金、及び、提訴人の審理料がドブに捨てられることになります。

さて、普段は、この裁判官は悪党だ!ということまで記載するのですが、今回は皆さんの判断に任せたいと思います。
ネットで検索すると、どんな判決を出したか、どんな事件に関わって来たのかが分かります。
極端に言えば、全員に×をつける人もいます。
落としたい人には、×をつけるんです。

舛添の時に、税金泥棒だ!と騒ぎましたよね?
裁判官も、不正を働き税金泥棒をする愚民が沢山います。
国民が、一矢を報いる絶好の機会です。

例えば、護憲の方であれば、憲法関連にフェアな判決を出していない人に×をつけるべきだと思います。