☆安倍首相歓迎「前向きな動き」＝非核化へ具体的行動要求―北朝鮮決定
安倍晋三首相は２１日午前、北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）の試験発射の中止などを決めたことについて「前向きな動きと歓迎したい」と述べた。その上で「この動きが核、大量破壊兵器、ミサイルの完全、検証可能、不可逆的な廃棄につながるかどうか、しっかり注視したい」と語り、北朝鮮に具体的な行動を求めた。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180421/Jiji_20180421X584.html
（解説）
驚く程に、左翼安倍と、北は連携が出来ている。
総選挙の時期に、北がミサイル発射演習を頻繁におこなった。
安倍は、これを最大限に利用して、北と戦っているのは自身であると演出をした。
そして、森友問題への追求がいいところに来ると、北が大人しくなったと言う演出。
これらの北の動きは、常に安倍政権を支援する様な動きにしか、みえてならない。
事実、長年に渡り在日特権を交付して来たのは、左翼自民である。
安倍は、在日特権交付緩和もしている。
日本国民には、負担増ばかりであるが、相変わらず総連（民団も）は免税のままである。
過去、安倍が訪朝した際に、拉致主犯であるキム体制に、１兆円以上も無償献金をしている。
これが、北のミサイル開発や、キム体制維持に繋がっている。
すべてを総合して考えると、安倍と北はグルだと言っていい程に、関係している。
