☆自民総裁選:安倍首相 石破氏への対抗意識、随所に
安倍首相は11日、自民党山口県連の会合で9月の自民党総裁選への立候補を事実上、表明した。当初、山口県滞在中には総裁選に踏み込まない考えだったが、石破氏が先に表明したため方針を転換。首相は約25分間のあいさつで、石破氏への対抗意識を強くにじませた。
約300人が出席した会合で、首相は同席した河村建夫衆院予算委員長(山口3区)の方を向きながら「委員長としてまさに公正、公平な判断をいただいている」と切り出し、会場の笑いを誘った。石破氏が10日の記者会見で「正直で公正な政治」を掲げたことを踏まえたとみられる。
https://www.excite.co.jp/News/politics_g/20180811/Mainichi_20180812k0000m010091000c.html
(解説)
左翼自民、四大派閥は、安倍を支持。
そして支援者のひとり、河村建夫は、外国人参政権の推進者だ。
実は、左翼自民は、外国人参政権推進政党である。
思想の調査もない、帰化緩和策を実施して、安易に参政権を付与しているのが現実だ。
反日思想の外国人でも、参政権を取得出来る。
韓国で反日運動をしていても、中国で人民解放軍に在籍した経験があっても帰化出来る。
安倍に投票している、朝鮮人パチンコ屋も帰化して投票している。
目的は、朝鮮人の優遇である。
安倍は、在日特権の交付緩和をしているし、ヘイト問題では日本人だけを騙させた。
韓国人、中国人は、野放しである。むしろ日本人が差別されている状態だ。
左翼自民は、便利なことばを悪用して、超ド級売国を誤摩化して来た。
例えば、移民と言わず、高度人材。
捕まえた中国人を取り調べもせず、裏から逃がすことを、強制送還。
米国に屈して、戦争資金献上、アメポチ改憲をすることを、国際協力。
海外に巨額バラマキをして、国民には負担増ばかりなのを、平和外交。
どうにかして、国賊自民の売国を綺麗にみせようと、ことば遊びで必死である。
真実の政治家(保守派通信)
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