共産党は、飛行機低空飛行からなる騒音問題に、
今後も、取り組むと述べています。
では、れいわ新選組、都民ファースト、立憲民主党など、他の政党はどうでしょう?
都民ファースト、立憲民主党の議員で、与党が決めたことだから、我々にはどうにも出来ない!
仕方のないことだ!と言う議員がいます。
それでは、対抗勢力に投票する意味も価値もないです。
何がなんでもやり切ると言う姿勢が欲しいです。
飛行機低空飛行からなる騒音問題に、返答をしているのは、共産党です。
れいわ新選組、都民ファースト、立憲民主党は、試合放棄をして、選挙に負けるつもりですか?
自民系と、対峙して、頼れる政党というイメージがなければ、勝てないのが選挙です。
いずれの政党も、もっと自覚して欲しいし、本気度が欲しいです。
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選挙の争点にしてほしい
国民に対する悪質なハラスメント、
飛行機低空飛行かなる騒音を、都議選を始め今後の選挙の争点にしてほしい。
どうしても国民に嫌がらせをしたい議員は、
辞職すべきで、給料を返納すべきです。
国民が望まないことを推進する議員は、不要です。
毎日、毎日、住宅街で飛行機の騒音が、
80db以上を楽に越えている。
海外からの要望で開始されたという、
飛行機増便と低空飛行は、血税からですが、
音の小さな飛行機購入も、血税からです。
この血税の浪費は、国民第一主義ではありません。
これからの選挙は、国民第一として、
飛行ルートを元に戻して、海から入り、海に出て行く
従来のルートに戻してくれる、政党や議員が支持されます。
国土交通省は、海外からの要望だと述べており、
観光目的ではないことを示しています。
また、防空上の観点から危険だと米軍も述べています。
これを一方的に、騒音を聞かせられるのは、ハラスメントです。
・ヘッドフォンをしていても騒音が聞こえる
・電話通話の妨げになる
・動画撮影の妨害になる
・毎日の騒音で胃が痛くなる
・環境権の搾取である
・綺麗な空が台無しである
外国と日本人と一体どちらが大事なのか?
政治と議員の良識が問われるのが選挙です。