LGBT 法案は、日本人女性の差別につながります
ameblo.jp人と心、社会問題の専門家
出雲まさと です
LGBT法案は、大変に危険です
女性の皆さんに、大きな損失をもたらします
海外では、女性差別の観点から反対の声が上がっています
例えば
女性をレイプした男性が、罪から逃れるために女性を主張したり
女子トイレに入ってくる男性が、自分は女性だと言い張ったり
この法案の問題は、自分が女性だと言ったら認めないといけないこと
これにより、女性が損をしたり、活動領域も縮小されています
また、根本を見ないことにも、大きな問題があります
性が曖昧に感じられるのは、有害な化学物質が原因でもあるんです
環境ホルモンの類が、その典型です
有害物質を根絶しないで、問題に蓋をするごまかし論は、おかしい
問題対策には、なっていません
共産党、立憲民主党など、野党が岸田総理にやれやれ!
迫ってきたことも、大きな問題です
マイノリティーを主張する政党や議員がいますが、大矛盾です
日本人女性の権利が失われています
海外の言いなりになり、日本人女性の個性や価値が
縮小されるのは、間違いであり、野党も自分たちの矛盾に気がつくべきです
外国のいいなりになることは、日本人の個性(マイノリティー)が
大きく失われることなんです
自分の主張の矛盾に気が付かない議員が多すぎています
そんな人に投票することも、国民の損失です