真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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菅総理の大連立案は名武将である証拠?

脱原発を推進する人の多くは大連立案を支持していません。
また自民党支持者も自民の一人勝ちを望んでおり、大連立案を否定しています。

筆者は菅総理の意思を汲み理解をすべきだと考えていました。
さて菅総理にはどの様な考えがあったのか、探ってみたいと思います。

〈歴史から学ぶ敵の取り込み方〉
天皇家が日本を統治することが決まった時、それまで争っていた徳川家の人材を政治の舞台へと取り込む案が浮上した。
一体なぜこの様な案が出て来たのか?
単に徳川家を敵視をし弾圧をしたのでは内乱が引き続き起きてしまう。
そこで徳川家の人材にも政界の要職に就かせることで、内乱を防ぎ日本国を上手く統治しようとしたのです。

菅総理はこの理屈がある意味とても合理的であると知っていたと思います。
国会では自民党がきちんと出来て来なかったことばかりを民主党に向けて批判をしており、時間と税金の浪費が繰返されている。

なぜこの様なパフォーマンスが国会でなされるのか?
日本を牽引するエリートは自民党のマッチッポンプなどに騙される訳もないが、政治家は自分より頭の悪い人を騙すことをします。
例えハッタリでも、自民党が出来ていないことを出来ていた様に嘘を言っても、国民を騙し支持をあげるのが自民党の狙いです。

しかしこんなことでは本当の意味の政治の前進はありえません。
とにかく自民党が再び政権を取り、経団連からの支援金を引き上げることしか考えていない訳ですから。
そこで菅総理は抵抗を防ぎ、より合理的な国会運営を考えて、大連立を模索したのだと思います。

相手を突き放し敵視するよりも、内側に入ってもらい一緒にやって、無駄な摩擦を避けた方がより建設的な議論が出来て政治も前進すると考えたのだと思います。

〈建前が大事か政治の中身が大事か〉
菅総理は英霊の遺骨収集でも面識のあった、たちあがれ日本の平沼議員に連立の要望を出しましたが断られました。
菅政権が打ち出し実行した「教科書検定の強化」などは、保守政党を自称するたちあがれ日本も共感出来た筈です。
民主党の保守政策を実現する意味でも平沼議員は協力するべきであったと思います。

自民党は政策の違う政党とは連立出来ないとしていますが、外国人参政権を27回も提出した公明党と共闘して来ました。
公明党の要望を受けて自民党は民団の要求を90%以上のんで来ました。
この割合は実質自民党の支持母体が民団であると言っても過言ではない数字です。

これらがありながらも連立を拒否する理由が「嘘」でしかないのには呆れます。
そう言った意味も全部含めて菅総理のやろうとしたことは、一定の評価をしていいと確信します。
党利党略よりも政治を進めることを目指した菅総理は、真面目と思います。


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