生活保護費の不正受給、１２８億円…過去最悪
厚生労働省は１日、２０１０年度の生活保護費の不適切な受給ケースの集計を発表した。
不正受給件数は全国で２万５３５５件、金額は１２８億７４００万円と、過去最悪を更新した。働いて収入を得ているのに申告しないケースが目立ち、同省では、申請者の資産調査などを強化する方針。
不正受給の件数は、前年度比５６２９件増、金額は同約２６億６０００万円増えた。不正の内容では、収入があるのに申告をしていないケースが４３・５％と最も多く、年金を申告しないケースが２７・７％で続いた。
一方、全額公費負担でまかなわれる受給者の医療費については、２日に１回以上の高頻度で３か月以上続けて通院した「頻回通院者」が、全国で１万７３６８人に上った。前年度よりは、８４９人減少しているものの、うち３８１６人については、自治体が症状などに照らして「過剰受診」と判断し、改善を指導したという。
読売新聞 - 03月01日 19:03
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1935312&media_id=20
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ザルが民主党になってマシになった
まず自民党政権でなぜ改善されなかったのかと言うと、実態把握ができていなかったことに加えて、その対策を打ち出せていなかったからです。
どの程度の人数か不正受給をしているかが分かったと言うことは、当然に対策を打てます。
■外国人の生活保護、収入証明を 入国１年内、厚労省通知 =政府民主が精査！
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092301000608.html
それまでザルだった外国人生活保護の不正受給にも政府民主党は乗り出しています。
さらに生活保護だけではありません。
自民党政権下なら反日の外国人が基金訓練に登録し、ろくな出席もしないで給付金（国民の税金）をもらうことが出来ていましたが、出席日数を増やしてお金目的の登録を減少させる様にしているのが民主党です。
成果の出ない教室に支援しない方針でもあり、ザルを解消しています。
外国人の不正を潰す為に民主党は努力していますが、努力すればする程にネットでネガキャンが繰返されてエスカレートして行きます。
これは自民党の支持者に反日の外国人がまざっており、自民党の売国に戻そうとしている証拠だと確信します。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎！
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