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韓流ゴリ押し国賊自民と、韓流を跳ね返す民主党!

「抗議デモ本」がクリーンヒット “韓流押し”フジへの拒絶反応深刻化

 フジテレビに対するデモ攻撃を、克明に描いたドキュメント本が予想外に売れている。
 『フジテレビデモに行ってみた! 大手マスコミが一切報道できなかったネトデモの全記録』(青林堂)で、著者はライターでアニメ評論家でもある古谷ツネヒラ氏。
 1月に発売され、2月から3月にかけてアマゾン・の「本部門」では2000位台に入り、しばらく落ちることはなかった。まずまずのヒットといっていい。
 内容は『韓流ゴリ押し反対デモの「その時」』、『フジテレビは一体何をしたのか』などのほか、デモ参加者へのインタビューなども掲載されている。

 こうした本が売れている現象は、何を意味するのか。
 それは「韓流押し」を続けるフジの居直り、横柄さに反発する視聴者がいかに多いかを表しているといってよかろう。つまり、デモには行きたかったが、参加できなかったアンチが、同時体験したいためにその本を買ったと見ていい。
 また、国益に反する動きをしているフジに対する拒絶反応が蔓延しているともいえる。
 本を買うことで著者の意見に賛同するとともに、フジの姿勢を問う拒絶派が大勢いるというわけだ。

 経済産業省は現在、日本の文化を海外に輸出するクール・ジャパン運動を展開しているが、フジの行動はそれに逆行している。韓国政府の言いなりになって、韓国の音楽や映画ばかり輸入し、これには多くの日本人がクビを傾げている。
  「国家をあげてのクール・ジャパン運動に協力しないとはどういうことでしょうか。4月に入ってからは『とくダネ!』等に韓国のグループ・ビッグバンを出す などフジはあまりにも韓国カラーに染まっています。どこの国のテレビ局なのか、と疑問に思っている視聴者は多い。だからフジは観ない、という人が急増して いる。その結果、視聴率戦争で、年間・年度と2部門において日テレに三冠王を持っていかれた。当然の結果でしょう」(テレビ関係者)

 もっともフジは「韓流ドラマは視聴率が取れるし、韓流出身のアーティストは人気があるので放送しているだけ。単にビジネス優先にすぎない」とどこ吹く風。
 だが、デモを起こされることがどういうことかを真摯にとらえるべきだ。
 フジ・バッシングはまだまだ続く。
2012年4月14日 14時00分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120414/Weeklyjn_1782.html

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韓流ゴリ押し国賊自民と、韓流を跳ね返す民主党
~自民党支持者は自身の矛盾を精査をし真の保守を目指せ!~

なぜネットウヨ自民党支持者)は、韓流を引き込んだ国賊自民党を支持をし、アジア圏における日本文化復権の為に「クールジャパン」(かっこいい日本)を推進する民主党を批判するのか?

自民麻生が「KARAを知らなければ時代遅れ」などと韓流を煽る様な発言をし、自民安倍は竹島周辺の海洋調査主権を韓国に譲渡してしまっている。
ネットウヨ自民党支持者)は、韓国が嫌いだ!韓流が嫌いだ!と言いながら、韓国に土下座土下座を繰返して来た自民党の支持をするのは主張に大きな矛盾を抱えている。

野田総理、玄葉外相らは、日韓会談に於いて竹島に言及を行い、なおかつ日本ゆかりの図書についても語っている。
この当然とも言うべきことが一切出来ていないのが、麻生であり安倍である。

安倍は慰安婦問題は軍の強制があったと認めてしまったし、麻生は自社の炭坑に朝鮮人を強制連行をし強制労働をさせたと発言をしている。
この様な体たらくは、民主党ですら絶対にないことである。
米国・中国・韓国に土下座を繰返す自民党の外交は政治ではなく、単に全周囲360度土下座でしかない。

自民党シャトル外交と称して中国や韓国に金をバラまいて来た。
これを政府民主党は否定したが、バラまきであるシャトル外交の復活を強要したのが自民党であり公明党である。
つまりは真の売国政党自民党らである。

韓国が嫌いなら、民主党の政策の方がいかにマシにみえるのか一度考えてみたらどうだろうか。


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