アニメを国がＤＢ化、「クール・ジャパン」の一環
文化庁は、日本製のアニメやマンガなど３０万点以上の情報を公開するデータベースの構築に乗り出した。
２０１４年度の運用開始を目指す。日本の魅力を海外に発信する「クール・ジャパン（かっこいい日本）戦略」の一環で、文化産業の育成につなげる狙いもある。
対象となる作品は、アニメやマンガのほか、ゲーム、コンピューターグラフィックスを駆使した「メディアアート」など。所蔵する企業や図書館などから作者名、内容、原画の所在地などの情報を集めて登録し、インターネット上で検索できるようにする。
アニメの場合は原作に関する情報も併せて表示する機能を設けるなど、検索の利便性を高める。
データベースは、政府が建設を中止した国立メディア芸術総合センター（通称・アニメの殿堂）の機能の一部を担うものだ。
読売新聞 - 06月02日 14:52
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2035951&media_id=20
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アニメの殿堂 麻生の成果は捏造：狂信的な支持者の嘘を斬れ！
またまたニュースも読めない人が大嘘を吐き散らしています。
日本が良くならないのは、民主党のせいではなく、文章をみても内容を100％理解できない人がいるからではないですか？
まずクールジャパン（かっこいい日本）政策の一部にデーターベース化があるだけで、全体としては前政権を踏襲するものではない。
さらに麻生の成果をパクっているなどとトンデモな捏造をする人がいますが、麻生が組んだのは国立マンガ喫茶の予算のみ。
これは麻生自身が国会でそう語っている。案件のキモにあたる企画は福田さんが担当した。
自民党の国立マンガ喫茶は、海外の観光客を呼び込む為の目的で建設が検討されたが、117億もかかることから既存の建物を使うことも検討したらどうかと一般国民や民主党から声があがっていた。
麻生が年金破綻を理由に、年金受給年齢の引き上げ案を提出したこともあり、117億の出費が妥当かどうか物議を呼んだ。
この他にも、自民党は国立追悼施設を建設して分祀をするべきだとも主張していた訳で、税金の浪費が言われていた。
（国立追悼施設建設は菅総理が調査予算を白紙化した。）
現在民主党が推進しているクールジャパン（かっこいい日本）政策は、観光客の呼び込みではなく、日本製品や日本文化を海外に売り込むことで自民党政権よりも規模も大きく本格的なものになっている。
下記をしっかり読めば、自民党のチープな企画よりも民主党の政策の方がマシだと分かるし、内容は別物だと理解出来ます。
■クール・ジャパン海外展開事業がシンガポールでスタート
ttp://www.meti.go.jp/press/2011/10/20111006003/20111006003.html
■クールジャパン推進に関するアクションプラン 1総論
www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/cjap.pdf
■クールジャパンの推進について
www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/101221/siryou2.pdf
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http://mixi.jp/view_community.pl?id=4192418
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