真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

子宮頸がんワクチンをゴリ押しをした自民三原順子

★<子宮頸がん>接種勧めず ワクチン副作用検証へ 厚労省
 4月から予防接種法に基づく定期接種が始まった子宮頸(けい)がんワクチンについて、厚生労働省の専門家検討会は14日、接種後に体に痛みを訴える中高生らが相次いでいることを受け、積極的に接種を勧めることを一時差し控えることを決めた。厚労省は定期接種自体は中止せず、原因や症例を詳しく調べる。定期接種の積極勧奨を控えるのは2005年の日本脳炎に次いで2例目。
http://mainichi.jp/select/news/m20130615k0000m040081000c.html

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子宮頸がんワクチンをゴリ押しをした自民三原順子 〜右派左派共通の敵反日自民党

これだけ問題が出ているのだから徹底検証が必要でしょう。
自民党三原順子が、この案件に異常なこだわりがあるのも、製薬会社との癒着も考えられるのではないでしょうか。

安倍晋三の事例で言えば、公共工事ゴリ押しがありましたが、土建屋から献金を受けていたことが発覚しています。
業者が政治家を訪ねて「先生のお力でお願いします!」と言うのは、その業種を優遇して欲しいからですからねー。
またマイナンバー制度のカードに金融機関を連動させないのも、政治家の脱税と関係があるとの見方がなされていますが、安倍は3億円脱税事件がありましたしね。
この様にすべて政治家の都合のいい様に、情報が操作されていきます。
時代劇じゃないけれど、現在にも悪代官がいると言うことです。

さて話は戻り、子宮頸がんワクチンは不妊の副作用があると言われています。
ここに関しても検証して欲しいです。

悪代官自民党売国政策として、
支那人500万人交流提言
・留学生30万人提言、税金で学ばせて就職まで斡旋
・国籍法改正
帰化緩和策の実施で参政権を直接付与
・外国人が3ヶ月いただけで住民票
・重国籍法案推進
・韓国人短期ビザ免除、支那人ビザ緩和
(観光ビザでやって来て不法就労などもある)

この様な汚く愚劣な法案を整備実行して来た国賊自民党ですが、不妊の副作用があると言われている子宮頸がんワクチンをゴリ押しをすることと関係があるのかどうか。

保守でも愛国でもない犯罪者自民党を駆逐すべきだと進言します。
右派左派共通の敵が反日自民党です。

追伸、
ちなみに、自民党売国政策を言うと、あー聞こえない!聞こえない!
って言う人がいるんだけれど、そう言う人は日本が腐敗しても、自民党を支持する人だよね。
何かアイドルグループの追っかけとかと勘違いしていない?
あるいは宗教団体に加入して、総裁を教祖と思っているとかね。


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