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細川批判、自民党の大嘘を国民は斬るべき! 原発問題に隠された茶番

★<甘利経財相>「殿、ご乱心」細川氏の出馬検討を批判
 甘利明経済財政担当相は10日の記者会見で、東京都知事選(2月9日投開票)に「脱原発」を掲げ立候補を検討している細川護熙元首相について「殿、ご乱心」と批判した。細川氏は、肥後熊本藩主の末裔(まつえい)にあたる。

 甘利氏は「安定的で安全なエネルギーの供給を確保することが政治の責務だ」と強調。さらに「エネルギー政策は国策として国民益を考えながら取り組んでいかなければならない」と述べ、都知事選での原発の争点化は適切ではないとの考えを示した。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140110/Mainichi_20140111k0000m010037000c.html
(解説)
テレビの評論家は、真実を語らないので、正義感あふれる有志でデマをばっさり斬って欲しい。

>「エネルギー政策は国策として国民益を考えながら取り組んでいかなければならない」

どれだけ自民党が胡散臭い論調で来たか検証をする必要がある。
石原慎太郎が、自民党本部を訪ねて地熱エネルギーの多用を提言したことがあるが、良いとも悪いとも回答をせず、黙りを決め込んだ経緯がある。
また安倍晋三は、反原発票を取る為に先の衆院選では、原発慎重論を提示してみせた。

そもそも我々国民は、洗脳されており、嘘の情報を日常的に握らされている。
実際には、原発以外にも「超伝導」など効率のいい発電はあるが、原発しかないと刷り込むことで他の選択肢が抹消されて来た経緯がある。
原発の技術が0のころは、アメリカから技術導入をしたのだろうが、当然ただと言う訳にはいかず超高額なお金が動いたと思われる。
アメリカから技術を買うことで、アメリカを助ける役割を自民党は果たし、属国化して来た部分がある。

そして洗脳から、日本人でも大きな勘違いをしている国民が沢山いる。
原発は、第二次大戦の戦艦の様なもので、世界でも旧式のエネルギーになりつつある傾向がある。
その証拠に次世代エネルギーの開発は、各国で行われている。
時代に逆行して「原発しかない!原発が最先端である!」と刷り込まれることは、航空機の時代に「戦艦こそがすべてだ!」と刷り込まれるのと同じだ。
これらの洗脳は、我が日本国を後進国にしてしまう可能性もあると思う。

世界各国で、次世代エネルギーの開発がなされビジネスに繋げることが模索されているが、この波に乗れなければ新しい分野の開拓に乗り遅れてしまう。
また原発問題には、いやらしく、えげつない闇が存在している。
原発デモが繰返されていても、あたかも中共の様に報道管制がなされている様に報道がされない。
報道されなくなったのは、安倍政権になってからである。

日本国は民主主義ではなかったのか?
いつのまにか中共の様に報道管制がなされ、反原発デモが隠蔽されている。
これは国民の知る権利の阻害であると言わざるをえない。


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