真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

安倍政権、テレビの報道は国民を騙している

私がテレビのニュース番組をみていて驚いたのは、「安定している安倍政権」と報じたことだ。
実際には行われている「反原発デモ」や「秘密保護法抗議活動」の映像が殆ど流されず情報隠蔽されている。
秘密保護法に関しては、反対している人がいると言うことだけは報道されているが、反原発デモに関しては一切のシャットアウトがなされている。

また原発推進にいやらしいトリックが用いられている。
もしこれがトリックでないのなら、報道番組に出ている評論家はすべて私より無知と言うことになる。

まず都知事選は原発を争点にしてはいけないと言う煽動がおこなわれていて、原発がないとエネルギーの確保が出来ないとしているが、これまで民主党が推進して来た脱原発は、代替エネルギーを確保した上での段階的な削減です。
代替エネルギー原発を差し換えて行くやり方です。

国民への洗脳として脱原発と言うと、ソラーパネルや風力のことばかり引き合いに出すのも完全な刷り込みです。
私が一押しをしているのが「超伝導モーター」による発電です。
原発よりも、むしろハイテクでインテリジェンスです。
高度な技術とそれを支える知性を有する、先進の国日本!を広くアピールするのにもって来いです。

原発の導入に関しては、米国から技術導入の際に多額なお金が動いたでしょう。
改善要求がIAEAから出されますが、原発そのものの改善には、米国から技術を買う様なところがあるでしょう。
原発の維持そのものが、利権が絡んでおり米国にお金を落とす仕組みそのものだと思います。
かつての自民党政権より、モンゴルに日米で協力して核のゴミ処理施設を作る計画がありますが、モンゴル人が安倍訪問時に「安倍帰れ!」デモを行っています。
このデモに関しても報道されておらず、安倍が歓迎されたと改ざんされています。

国賊自民党が、かつて韓国に土下座をし、時価5億ドルを支払った経緯がありますが、ドルで支払えば換金手数料が米国に転がり込んだのではないですかね?
米・中・韓フルマルチ土下座システムを構築して来たのが、犯罪政党の自民党です。

国民は、報道や政治家よりも賢く生きるべきで、騙されない様にすべきです。