真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

「職人の国の日本」異端児、自民党狂信者はGHQの子供

★衝撃のデータ「あと10年で自民党員の9割が他界する」
http://president.jp/articles/-/13400?display=b

古来から、中国は商売の国、
日本は職人の国と言われていて、
日本人は、自分を磨き切磋琢磨して、他人の上をいく優れた存在になることが好きな民族。

職人の国だからこそ、どんな分野でも、工業製品でも、他の国のものより優れていないと気が済まなくなる。
その気質が、日本を一流国へと押し上げている。

だが、従来の日本人とは異なる性質の異端児がいる。
それが自民党狂信者だ。
年中、株のことばかり言っているが、GHQが植え付けた概念で人生をやっている様にしかみえない。

従来の日本人の様に、他人の生活を思いやるやさしい気持ちはなく、自分の財布のことしか頭にない。
だから自民党狂信者がやれるんです。
なぜ自民党狂信者の様なやつが繁殖したかと言うと、GHQの教えにある。

GHQは「これからは個の時代である。だから自分のことだけでいいんだ。」と刷り込みをした。
そして他人のことなど一切考えず、自分の利益の為だけに自民党を支持する人間が発生した。

なにが異端児なのか?
写真が上手くなりたい、楽器が上手くなりたい、歌が上手くなりたい、絵が上手くなりたい、裁縫が上手くなりたい、などどんなものでもいい。
自分を磨いて優れた人間になりたいと言うのが、元来の日本人だ。

株で儲けたいというやつは、他人のふんどしで相撲を取る連中でしかない。
そんな人間ばかりが、増殖したら、日本人の職人魂がなくなってしまう。
株価を支えているのも、優れた製品なのだが、欧米の腐った考え方で汚染されると人間がダメになる。

日本再生とさらなる発展には「職人の国の日本」が大事である。

しかるにGHQの子供である、自民党狂信者が消滅して、より日本人らしい人がこの国に集える様になったら嬉しい。