真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

戦況が正確ではない 敵を侮らないのが武将の証では?

★日本イビリで墓穴を掘った…韓国「世界から袋叩き」大惨状 vol.1
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131104/Taishu_politics738.html

(解説)

この手の記事をよく見かけるが、内容と成果が正確ではない。
これでは、大本営の虚構の様ではないか?

武将と言われる軍人は、敵を侮ることはない。
水も漏らさぬ徹底した戦術で、敵を撃破するのである。
ゆえに本件の様な虚構は、友軍にも誤認を与えるものである。

まず日本の民間人が慰安婦像撤去の署名を集めたが、反日韓国人も、撤去させない署名を集めて応戦。
撤去されないことを不服とし裁判を起こした日本人がいるが、残念なことに敗訴となっている。

日本への嫌がらせは、国家予算を注ぎ込み、官民協力してオールコリア体制で行っている。
これに対して、反日左翼自民党は「河野談話堅持」を公表して、相変わらず「軍の強制」があったとしているのだ。
自民党は、民間団体に協力するつもりが一切なく、オールジャパン体制は確保できてない。

自民党が、ひたすら反日左翼を満身し、民間団体だけが反日韓国人に対抗している現状では大きな成果を生む訳もない。
大本営の虚構を国民がいくら聞いても仕方ないのである。

対韓スワップを中止したのが保守民主党であるが、安倍の成果と改ざんしている様では、台湾沖航空戦で米空母を10隻撃沈と捏造したのと同じである。