真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国が病気を引き起こす食品や添加物の規制をしないことへの訴訟とかできないものか?

★患者数19万人以上 若年層に多い難病とは?
 厚生労働省の難病指定を受けている炎症性腸疾患は、患者数が約19万人にも上る。若年層での発症が多く、患者数は増加傾向にあるという。症状を抑える治療に、高い効果が期待される分子標的薬が加わり、患者のQOL(生活の質)は改善されてきた。
(略)
 千葉県在住の会社員、堂内保彦さん(仮名・44歳)は3年前、腹痛と下痢が2、3日続いたあと、血便が出た。近くの消化器内科クリニックで大腸内視鏡検査を受けたところ、潰瘍性大腸炎と診断された。

 潰瘍性大腸炎は、下痢や血便、腹痛などを起こす大腸の炎症だ。以前は20代、30代での発症が多かったが、最近は20〜50代と発症年齢の幅が広がっているという。

 直腸から発症することが多く、粘膜の炎症は表面的だが、腸管内をぐるりと一周し(全周性)、連続して腸の奥のほうに広がっていく。(略)
 近年は、症状を治すのではなく、炎症を治すことが治療の目標になっているという。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150111/asahi_20150111_0000.html

(解説)

この国の福祉切りに関する考え方は、誰がなんと言おうとも間違っている。
患者が多いから、福祉切り詰めとか言うが、その原因の根絶をしようとせず、患者虐めみたいな結論に必ずなって来る。

マーガリンの使用と、潰瘍性大腸炎の患者数の増加は、合致している。
マーガリンを電子顕微鏡でみると、プラスチックのようだと言われており、腸壁を傷つけ炎症を引き起こす。
安い菓子パン、菓子そのもの、にもマーガリンが使用されている。

国によっては、マーガリンを危険物とし、使用禁止にしている国もあるが、日本では子供の頃から学校給食で出ており、病気になりなさい!と言わんばかりです。

本来、安倍が率先して解決をするべきことだが、食品メーカーから票が欲しいために黙殺をしている。
危険と分かりながら、国民に毒ともいうべきもの食べさせている自民党政権は、職務怠慢である。

故意に、毒をたべさせて病気にして、福祉切りばかりいうのは、道義的にもおかしい。
こういう怠慢こそ、訴訟でどうにかできないのかと思う。

ほかにも発がん性があるとされている食品添加物も、平気で使われている。
キャリーオーバーと言って、ラベルに書き切れないものは、非表示でもいい決まりになっていること自体も問題だ。
どんな毒が、食品に入っているかも分からない。

男子・女子、両者に於いて不妊傾向が高まっているが、これも食品添加物環境ホルモンと関係ある。
不妊は人災とも言うべきことだ。

有害な食品添加物、科学合成物質は、男性をEDにするし、女性も妊娠しづらくする。
なんら国が規制せず、野放しにしているのは大きな間違いだ。


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