★韓国が空中給油機４機を購入の計画、中国ネットには「何の役に立つ？」「日本と戦うつもり？」の声
韓国メディアは１３日、韓国軍が１兆４０００億ウォン（約１４９０億円）を投じて空中給油機４機を購入する計画であると報じた。中国新聞網が同日伝えた。
韓国政府・防衛事業庁の責任者は１３日、来週よりプロジェクトに入札した３社と価格面での協議を行い、６月末までに機種を決定する予定であることを明かした。
意見
「どんな飛行機でも満タンにしておけば韓国を２周は飛べるというのに、給油機は何の役に立つのだ？」
「ちょっと頭がおかしいんじゃないのか！ 朝鮮半島ならＦ１５の航続距離で十分だろ！ 日本を侵略するつもりじゃないならな！」
「満タンの給油機４機が東京に突っ込めば、その効果はなかなかのもの」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150315-00000012-xinhua-cn&pos=1
（解説）
日本を射程に捉えた巡航ミサイルは、北へのものではないと韓国が明言したことがある。
残るは日本しかない。
民主党政権は、韓国が巡航ミサイルの飛距離を伸ばしていることに関して、米国に抗議を入れ「これ以上技術協力しないで欲しい」と主張した。
自民党政権に於いては、中国の３００発の核、韓国の巡航ミサイルに抗議をしていない。
韓国が給油機を購入するのは、竹島防備強化と、日本の上空でも戦闘機が使えるように考えたものだと言わざるをえない。
韓国は経済的な問題から、軍拡の大半を見送っているが、自衛隊を超える拡張計画が存在する。
そして、スワップ拡充の更新をせず、一見終了したかにみえる経済協力だが、自民党は平成２７年５月２３年に経済会議を再開する予定だ。
自民党がはじめたスワップが１４年も継続したことも驚きだが、それ以前から韓国経済が潤うように、何十年も協力して来たのが自民党だ。
これまで自民党は、自動車・家電・パソコン・造船などの技術を横流しをし韓国経済を発展させて来たが、日本企業からみて大分目障りになって来た。
日本企業に不利益があれば、日本人の雇用にも影響がある。
第一、経済の潤いは軍拡に反影される。
親韓議員の多さは、ほかの政党の比ではない。
★竹島の侵略国に大金の献上と技術支援を続けた、反日政党自民党の真実！
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20141128#p7
★自民党議員９名が民団の新年会に出席 総連・民団を課税しない安倍
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20141127#p3
