真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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尖閣諸島問題論破、自民党の手柄に偏向、産経は民主党玄葉を認めるべき!

★清国、尖閣諸島を領土と認識せず…「日清戦争で強奪」の中国主張を覆す公文書確認
 日清戦争直前の明治26(1893)年、清国が日本側に出した公文書で、尖閣諸島沖縄県石垣市)を清国領と認識していなかったことが、長崎純心大の石 井望准教授(尖閣史)の研究で分かった。中国側は現在、尖閣諸島について清国の領土であり、日清戦争に乗じて「日本が強奪した」(中国共産党機関紙「人民日報」)と主張するが、新たに確認された公文書は、この主張を覆すものといえる。

 公文書は、尖閣諸島に向けて出航し、難破した熊本県民ら3人に関する両国間の往復書簡「熊本県民井澤弥喜太外二名清国、漂流したる節救助したる同国地方官、謝意傳達之件」。日清間で交わされた書簡など計9通からなる。
 日本内外の漂流事例を記録した「困難船及漂民救助雑件」(外務省外交史料館所蔵)に収録されている。尖閣諸島をめぐる日清間の動向を記録した公文書が確認されたのは、初めてだという。(略)

 尖閣諸島をめぐっては自民党原田義昭衆院議員が今年2月、国会質問で、日本の国土地理院に当たる中国国家測量局が1969年、尖閣諸島を日本領としていた地図を発行していた事実を指摘している。
2015.3.15 17:07
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150315/plt15031517070010-n1.html

(解説)

産経や自民よりも以前に、明確に尖閣諸島が日本領であることを語っていた民主党玄葉氏。
産経は、民主党に嫌がらせばかりをしていたが、なぜ民主党を支持出来なかったのか不思議である。
やはり自民党に買収されているのだろうか。

引用の記事には、自民党まで引っ張りだし、あたかも自民党が間違いを正しているかの様な演出だ。
ところが、何十年も尖閣諸島を放置し国有化もして来なかったのが自民党である。
産経の偏向は実に卑怯で、朝日のことを言えないくらい酷いものがある。
自民党よりも、民主党の方が先に鋭い切り口で問題に切り込んだことを正しく報道すべきである。

以下、民主党政権

☆外相指摘 中国地図 尖閣を日本領と明記
 玄葉光一郎外相は10日の記者会見で、1960年に中国で発行された世界地図には沖縄県尖閣諸島が日本領として明記してあると指摘し、尖閣をめぐる中国の領有権主張に反論した。11日は日本政府が民間地権者と尖閣諸島の購入契約を交わした「国有化」から1カ月の節目に当たるものの、日中双方に事態打開に向けた歩み寄りの気配はなく、対立長期化は避けられない情勢だ。

 外務省によると、尖閣を日本領と明記しているのは中国の「地図出版社」発行の世界地図。「釣魚島」という中国側の呼称を使わず、日本側の呼び名に従って「尖閣群島」と記載し、沖縄県の一部として扱っている。外相の発言には、こうした経緯を紹介することで自国の立場を国際社会に宣伝している中国に対抗する狙いがある。

 外相は、中国が領有権主張を始めた時期について「70年代に入ってからだ」と重ねて強調。中華民国時代の20年に、当時の駐長崎領事が「沖縄県八重山郡尖閣列島」と記した感謝状を日本人に出した経緯にも触れ、中国はもともと尖閣を自国領と位置付けていなかったとの認識を示した。

 同時に1895年の閣議決定沖縄県編入される前の尖閣に関しては、当時の公文書の内容に照らして中国の領土でないのは明らかだと説明。日本が日清戦争に乗じて「釣魚島を盗んだ」とする中国の主張は事実に反すると断じた。
2012年10月10日 16:48
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/10/10/kiji/K20121010004301410.html