★安保反対の学生「利己的」=ツイッターで自民・武藤氏
自民党の武藤貴也衆院議員(36)がツイッターで、安全保障関連法案の反対運動を展開している学生団体「SEALDs」について、「自分中心、極端な利己的考え」などと非難していることが3日、分かった。
SEALDsは国会前で毎週開催しているデモへの参加を呼び掛けている。武藤氏は「彼らの主張は『戦争に行きたくない』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうが、非常に残念だ」と書き込んだ。
これについて、民主党の枝野幸男幹事長は同日、国会内で記者団に対し、「民意を受け止め政治に反映させる代議士としての見識を疑う」と批判。維新の党の柿沢未途幹事長も「権力を持っている政党の議員としてもってのほかの発言だ」と語った。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3548201&media_id=4
(解説)
>武藤氏は「彼らの主張は『戦争に行きたくない』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまでまん延したのは戦後教育のせいだろうが、非常に残念だ」と書き込んだ。
では、反日左翼自民党の議員たちは、自分から進んで戦争に行きたいのでしょうか?
先の大戦でも、一機一艦主義!を主張して、一機の戦闘機の特攻で確実に、一艦撃沈できるとデマを流して扇動した人がいますが、そう人に限って戦争にはいかない。
何か焚き付けたり、煽りを入れる、扇動家って人にやらせることばかりなんですよね。
反日左翼自民党の議員が、そんなに集団的自衛権が大事なら、議員なんて辞めて自分で入隊したらいいでしょう?
椅子に座ってみてるだけで、他人にやらせるって言うのは、王様と奴隷の関係だと思っているんじゃないの?