真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民党と、左翼韓国の価値の共有は真実だった

☆「能力低い」と解雇可能に、韓国
政府指針で対立激化
 韓国の朴槿恵政権が、労働者の業務能力が著しく低いと会社が判断すれば解雇できるとの指針を発表し、25日から事実上の運用を始めた。若者の失業対策を名目に、就労規則の変更要件も経営者に有利な内容に緩め、反発する労組の全国組織は25日からスト入りを宣言、対立が激化している。
 韓国ではこれまで解雇の形態として、懲戒解雇と、従業員削減なしには経営破綻が免れない場合に緊急措置として行う整理解雇が認められてきた。政府は22日に能力を理由にした解雇も可能だとの「行政指針」を発表し、要件を大幅に緩和した。
http://this.kiji.is/64305425417191428?c=49769094296027144

(解説)

左翼安部が述べています。
日本と韓国は、価値を共有していると。
左翼安部政権が、進めて来た、解雇基準の見直しと同様に、韓国も見直しをしています。
まさに、左翼安部政権と価値の共有ですね。

そして、左翼安部政権と、ここでも価値の共有があります。

☆<慰安婦問題>林永楽外相、「日本との対話続けている」/台湾
林永楽外交部長(外相)は11日、慰安婦問題について、日本側との対話を続けていると述べ、「意思疎通の過程は今のところ順調だ」との認識を示した。

林部長によると、台北駐日経済文化代表処の沈斯淳代表(大使に相当)を通じ、謝罪と賠償、元慰安婦の名誉と尊厳の回復などを求める中華民国の立場を日本に伝えているという。実務的に、穏便に、柔軟にを原則として、近日中に深い話し合いができればとしている。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20160111/Jpcna_CNA_20160111_201601110005.html

(解説)

左翼安部が、慰安婦を事実認定して、韓国に10億円支払ったので、価値の共有をすべく台湾も名乗りをあげています。
左翼活動化は、左翼自民党を支持して止みませんね。