☆まるで魔女狩りの様相…暴走する「ベッキー叩き」の異常
皮肉にも“数字”を稼いでいることが追い打ちをかける結果になっている。
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫が報じられたベッキー(31)。テレビ局が続々と「事務所から療養の申し出で、当面の間、(ベッキーは)収録に参加しない」と発表。テレビのレギュラー10本は全て休演となった。
(略)
マスコミ報道も激化の一途。スポーツ紙やワイドショーは毎日のように休演が決まった番組や打ち切りになったCMスポンサーを取り上げ、世論をたきつけている。大犯罪を犯したわけではあるまいに、まるで“魔女狩り”の様相だ。
「メディアは今まで好感度と元気印を売りにしてきたベッキーの凋落を見るや、事務所が反論できないのをいいことに、かさにかかっている。スポーツ紙の記者は『ベッキーを見出しにすれば新聞が売れる』と言っているほど。すでに報道は暴走気味で、“書いたモン勝ち”になっている。事務所潰しともいえる異常な状態です」(プロダクション関係者)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160203/Gendai_00046.html
(解説)
現在のマスコミ、ベッキー叩き騒動で、左翼安部自民の無能さが隠蔽されている。
慰安婦像も撤去されないにも関わらず、国民の血税から、10億円も出費を決めた左翼安部政権。
かつて8兆円も支払っているのに、まだ税金を浪費する左翼が総理だという失態。
ヘタレでチキン。
竹島の件も切り出す勇気も根性もなく、ひたすら土下座をして大金を献上する左翼自民党。
左翼安部のせいで、慰安婦認定、10億円献上が、今後教科書に掲載される。
本来なら、マスコミが、馬鹿げている!と、して左翼安部政権の無能さを正さないといけない。
そして、不正を働き辞任した、甘利。
花束をもらい、何か勇退したかのような妙な演出。
左翼自民党としては、国民の目をそらす為に、ベッキー叩きで盛り上がって欲しかったでしょう。
連日、ベッキーガー!ばかりでは、左翼安部の韓国への血税10億円の話もかき消えてしまった。
国民に負担を強要しているにも関わらず、大金を献上し、民主党が中止したスワップ再開まで言い出している。
自民党に売国をやって欲しくて仕方ない、反日左翼が、自民党マンセー!ニダ。
ハングサラミ・アベ・マンセー!
毎日こればかりである。
安部がおこなっている食事会で、マスコミに「もっとベッキーのことやってよ!自民の売国が隠れるから・・」と、言っていてもおかしくない雰囲気である。