☆安倍首相、衆参同日選めぐり「解散の『か』の字も考えていない」
欧州５カ国を歴訪中の安倍晋三首相は２日午前（日本時間同日午後）、夏の参院選に合わせた衆参同日選の可能性に関し「解散の『か』の字も考えていない」と同行記者団に強調した。(産経新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6199767
（解説）
☆僅かなブレを批判、大きくブレる自民党の公約をなぜ批判せぬ？
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20160501#p1
自民党のブレ、公約違反は、前記してきた通りである。
しかし、どのように公約の不履行があろうとも、自民党支持者が支持をし続けている。
事実は、民主党政権の何十倍も酷い状況である。
二階を中国・韓国に派遣をし、売国発言を容認する安部。
舛添を支援し当選させて、売国的言動を容認する安部。
多々ある売国行為の背景に安部が存在しており、共謀者の概念が成立する。
保育所をつくらず、韓国人学校の建設に尽力する舛添であるが、舛添が当選すべく応援演説をしたのは安部なのだから、重過失に相当する。
朝日新聞が虚構を認めたにも関わらず、堂々と慰安婦を事実認定して、パクの支持率上昇を目的とし、血税から１０億円も無償献上するという特大売国までもおこなった。
これで、今後子供達が、慰安婦を事実認定した安部の件を教書で習うことになり、ますます自虐史観が定着する。
民主党政権では、済州島から２０万人の強制連行があったという記述は、事実と乖離しており捏造であると指摘していた。
また、民主党政権が引き上げた、GDPを、故意に引き下げたのが安部である。
いかにこの日本が、反日活動家に占拠されているかが、よく分かる。
