☆舛添都知事が出前そば屋に「20人分の領収書持ってきて」 山内俊夫元参院議員が明かす
「5月13日の最初の釈明会見のあと、舛添さんと共通の知り合いから電話がかかってきて、思い出したことがあると言ってきた。聞くと、舛添さんがある日珍しく、そばを奢ってくれたことがあったと。その場にいた3人分の出前を取ったのですが、舛添さんは電話口で、“20人分の領収書を持ってきて”とそば屋に頼んでいたそうです。知り合いは、ズッコケたみたいです」(同)
フトコロを潤すことのみを考えるあまり、恥も外聞もないようだ。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06020555/
(解説)
舛添単独犯のように言われていますが、推薦した左翼安倍の責任は大きいでしょう。
現在自民党狂信者が「朝鮮ハゲ」「在日」などと舛添を呼んでいますが、当選するように応援演説までして支援したのは、左翼安倍です。
私の主張と、自民党狂信者の主張は、一部は重なります。
狂信者がいうように、保育所を作らずに、韓国人学校を作る舛添はけしからん!という部分は同意できます。
しかし、その舛添を当選させたのは、左翼安倍な訳だから、安倍は別腹という訳にはいきませんよ。
自民党狂信者も、本当に愛国政治を目指すという部分があるのなら、自己矛盾の解消をするべきでしょう。
例えば、安倍が、二階を中国や韓国に派遣しているのに、二階の単独犯だとするのも明らかに変です。
どうも狂信者は、二階、舛添を別腹扱いにすることばかりですが、おなじ穴のムジナです。