真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼(改革派)自民党の改憲論デマを斬れ!

☆「安保法違憲」関西の713人提訴 平和的生存権を主張
(朝日新聞デジタル - 06月08日 21:19) http://mixi.at/a9OiJgA

左翼自民党の暴論は、個別的自衛権と、集団的自衛権が、故意に混同されていることにある。
嘘を国民に吹聴し右派を騙す左翼自民党に、正義などない。

よく集団的自衛権の必要性を正されると、必ず狂信者がいうのが「中国のミサイルはどうするんだ!」ということ。
弾道弾が、発射されたら対応をするのは、集団的自衛権ではなく、個別的自衛権です。

第一、3兆円も中国に支援して、現在でも、左翼安倍が無償で毎年300億円も献上しているのに、なにかにつけ「中国ガー!」というのは大矛盾です。
本気で、中国が危ないと思うのなら、左翼自民党売国を正すべきです。

その大矛盾の克服できない輩が、世間を理解しているかのように、語るのは実におかしいです。

私は、闇雲に改憲に反対したいのではなく「一本筋の通った政治」をさせるべきだと主張しているんです。
左翼自民党が、中国に技術支援までしていて、中国経済が潤うように故意にしているじゃないですか?
中国は儲けから、軍拡資金を捻出しているのだから、左翼自民党の政策を叩き潰してこそ、日本の安全があるのでは?

それに、英国、仏国が、中国の戦車開発に協力していますが、こう言うことも国連で指摘することでは?
大金を国連に献上して、黙っているのでは、もとが取れません。
必要なのは、ピリ辛な政治であり、世襲ボケした政治じゃありません。

民主党政権では、中国製品の関税0化の改善をしています。
こうした努力こそが、必要なことです。
前原が、中国へのODA大幅削減を提言しましたが、自民支持の在日に潰されています。