真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

少子化解消には、脱自民党狂信者をおこなうべき

☆あ〜納得。だから彼女ができないんだなと思う男の特徴
http://www.excite.co.jp/News/laurier/hunting/E1425612634202.html

(解説)

一般の自民党支持者は、家庭があったり子供がいますが、自民党狂信者は、ずっと1人が多い。
少子化が進んでしまうので、脱自民党狂信者をおこなうべきです。

自民党狂信者は、ほんの少しでも自民党売国が指摘されていると「自民の売国はいい売国だ!お前も自民党を支持しろ!」と、他人の日記や、つぶやきに書き込み騒動をおこします。

一般の人間が「政治をみる」という感覚で接しているのとは違い、狂信者は「宗教として考える」となってしまいます。
宗教信者としては、教祖は絶対であり、どんな酷い売国をしようとも、正当化される対象になってしまいます。

なので「自民の売国はいい売国だ!お前も自民党を支持しろ!」と、なってしまうんです。

こういう人の特徴として、日常生活でも、自分を抑えられないと思います。
異性とデートしていても、相手がほんの少しでも自民党を批判すれば、やはり「自民の売国はいい売国だ!お前も自民党を支持しろ!」と、なってしまうんです。
これじゃ、恋愛が捗らず少子化改善にならないですね。

一般の自民党支持者が結婚をしているのに対して、結婚していない狂信者は何が違うのか?
それは「恋愛魔法」を知っているか、いないかの違いだと思います。

さて「恋愛魔法」とは何か。
相手と仲良くなれる魔法のことば「うん、そうだね」です。
異性とデート中に、相手が「自民党のこう言う部分が好きじゃない」といったら、どう答えるべきか。
そこで、魔法のことば「そうだね、確かにそういうところは良くないね」というと、相手は共感してくれたと思います。

しかし、そう思えないのが狂信者な訳で、常に「自民の売国はいい売国だ!お前も自民党を支持しろ!」に、なってしまいます。
筆者が、ミクシィに参加したのは、2006年ですが、ずっと同じ感じで10年も暴れている狂信者を知っています。
こんな感じの人がいたら、少子化が進んでしまいますよ。
狂信者は、一刻もはやく宗教から脱退して、せめて普通の支持者になるべきでしょう。