☆「大統領と同じ秋田犬を」=プーチン氏と登場で人気―ロシア
15、16両日の日ロ首脳会談に合わせ、2012年に日本からプーチン大統領に贈られた愛犬の秋田犬に注目が集まっている。大衆紙コムソモリスカヤ・プラウダによると、「大統領と同じ犬を」と人気が急上昇しているという。
きっかけは、13日に公表された日本メディアのインタビューで、カメラの前に愛くるしい「ユメ」(雌、4歳)を連れてきたこと。プーチン氏が餌付けする様子は、インターネットを通じて愛犬家らの心をわしづかみにし、ペットショップは「大統領と同じ日本犬を売ります」「(ユメと同じ毛色の)秋田犬あります」と商機拡大を歓迎している。
ロシアの日本犬ブームは「忠犬ハチ公」を題材にした09年の米映画で始まったと言われ、モスクワの高級住宅街では今やシバイヌなどを連れた住民の散歩姿も珍しくない。ただ、同紙によると、ロシアで秋田犬の値段は「最高8万ルーブル(約15万円)」もするという。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161216/Jiji_20161216X880.html
(解説)
右派にあらず。
左翼思想全開なのが、極左自民。
北方領土に、ミサイル配備が決定されていて、ロシアは軍事拠点化するつもりです。
まず、領土返還の意思はないでしょうね。
これが明治時代なら「先に振り込んだ40億円を返還しなさい!その後の100億円もなしです。」
と、そのくらい言うのが当たり前でしょうね。
ミサイル配備の話が、極左自民にも伝わっているのに「犬を献上したいけど、中々返事がもらえない」
と、言い出した時には、池沼政党だと思いましたね。
しかも何度も打診していると…