第一安倍内閣が、いかにキチガイじみていたか、確認してください。
基本的な売国姿勢は、現在も同じです。
安倍が、コキントウに持ちかけた話
1 中共人500万人交流提言
2 中共人30万人留学提言
3 ODA拡充推進
4 中共史観との共有
これが、左翼安倍が、コキントウと会談した時に、安倍側から提言したことです。
左翼安倍の売国を隠す為に、狂信者の捏造・デマが、本当に酷くて、精神異常者丸出しです。
狂信者が言ったのがこれ、
「言うことを聞かないと軍艦出すぞ!」とコキントウに安倍が言ったと…
しかし、左翼安倍が、その様に述べたことは一度もないです。
精神異常者の特徴として、自民の売国正そうとせず、美化・賛美・正当化に明け暮れることです。
いかに狂信者が、売国奴・非国民・異常者か分かりますよね?
ちなみに左翼自民が引き込んだ在留中共人は、69万5千人です。
さて、第二次安倍政権でも、後戻りの出来ない失言をしています。
かつての田中角栄の外交失態と同様です。
安倍は、
「尖閣諸島に関して、中国には中国の言い分があることを認める」と明言しています。
これは完全な非国民です。
民主党政権では、国際的にも日本領と認められている経緯から、議論の余地なし!と保守派外交をしています。
よく、意味を勘違いしている人がいます。議論すべきでは?と…
中共は、議論して欲しい!と何度も日本に打診しているんです。
なので、議論の余地なし!なんです。
左翼安倍が、相手の言い分があることを、認めてしまったんです。
ゴールポストに自分でボールを蹴り込んでいます。
今も、環境予算100億円、不発弾処理、レンタルパンダなど、中共に大金を献上しています。
左翼安倍政権だけでも、1200億円の無償献上をしています。