☆米サンフランシスコ、「慰安婦」像を正式受け入れ
米サンフランシスコ市は22日、第2次世界大戦中に旧日本軍兵士の性奴隷として働くことを強制された「慰安婦」を表す像を正式に受け入れた。
サンフランシスコの像と同様の像は、韓国をはじめとして、米国、カナダ、オーストラリアにも設置されている。
http://www.bbc.com/japanese/42105321
（解説）
サッカーの試合で言えば、何度も自軍ゴールポストにボールを蹴り込んだのが、左翼安倍である。
安倍を引き止められない、自民党の面々も同罪である。
第一次安倍政権の時に、河野談話を踏襲。
さらに、河野談話より踏み込んだ見解を示し、日本軍の強制があったと公表した。
これ以降、韓国の慰安婦像拡散がはじまる。
第二次安倍政権では、せっかく朝日が虚構を認めた吉田誠治の記事を無視して、左翼安倍は事実認定してしまう。
そして、あたかも吉田誠治の嘘が事実であるとした上で、１０億円の無償献上をおこなう。
これらは、けっして河野洋平や宮澤のせいには出来ないことで、回避出来ることを故意に回避していない。
つまり、意図して左翼安倍が、ゴールポストにボールを連打したのである。
なぜ、筆者が、反日韓国よりも、左翼安倍の方が酷いと思うのかと言えば、故意に回避していないことに尽きる。
左翼安倍は、日本に自虐史観を定着させ、日本国民にハラスメントを行う為にわざとやっている。
なぜそう言い切れるのか？
民主党政権の時の、痛快は返答は、日本国の国益を守るものだった。
菅総理、野田総理、ともに国会で同じ答弁をしている。
「慰安婦問題は、すでに賠償済みであり（国民の血税から）もうこれ以上支払うことは出来ない。」
また、野田総理は、２０万の連行などは、事実と乖離していると明言した。
朝日がどうであれ、反日韓国の言い分がどうであれ、「スパン！」と言い切ったのが民主党政権である。
私は、民主党の方が余程、保守政党だと確信してやまない。
左翼安倍が、ポンポン軽々しく慰安婦問題を認めることは、朝日の虚構すら無かったことにしてしまう。
それどころか、日本の教科書に自虐史観が掲載される結果になる。
そして、韓国としても、「安倍が認めているじゃないか！」として、本当に言い言い訳になる。
左翼安倍は、山口４区で在日に支援をしてもらって支持基盤を固めた左翼反日議員だ。
慰安婦問題も、故意に認めているとしか思えないし、結果そうなっている。
つまりは、韓国の共犯者である。
支持している側も、非国民であり、反日の共謀者である。
左翼安倍と、韓国の連携は、日本国民に対する嫌がらせでしかない。
