真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

反日「安倍」を批判しないのは日本人じゃない、愛国者は犯罪を斬れ!

なぜ、これだけ悪質な売国がなされているのに、左翼安倍支持者は、反日安倍を支持し続けるのか?
彼らは、日本人の皮をかぶった、反日そのものではないのか?


資料1
☆安倍政権による事実上の移民受け入れ宣言「骨太の方針」の「骨なし」っぷり
 6月15日、政府は経済財政運営の指針「骨太の方針」や成長戦略の「未来投資戦略2018」など、一連の政策方針を閣議決定した。

 なかでも注目されたのは「少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現」の副題を掲げた「骨太の方針」。そこには、外国人労働者の受け入れ拡充などを盛り込んだものだったからだ。

 外国人労働者については、就労を目的とした新たな在留資格を創設する方針を打ち出している。

 外国人の労働問題について詳しい、弁護士の指宿昭一氏はこの方針についてこう語る。

「これはもう事実上の移民政策です。そもそもこれまでも日本は移民を受け入れてきています。2017年10月末の段階で、技能実習やコンビニなどで働く留学生も含めて外国人労働者は127万8670人となっており、現在は128万人に達しています。しかし、約128万人も働いているのに、政府は非熟練労働者の受入れ意を正面から認めてこなかったし、『移民は受け入れない』として、移民の存在に見て見ぬふりをしてきたというのが現状です。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=219&from=voice&id=5164448

(解説)

少子化対策に、何十年も力を入れようせず、外国人の引き込みばかりを推進する。
左翼自民が引き込んだ在留中国人は、70万人を超える。


資料2の1
☆安倍「非核化へ費用負担」 北朝鮮問題に前向き
 安倍晋三首相は16日の読売テレビ番組で、北朝鮮の非核化について「核の脅威がなくなることで平和の恩恵を被る日本などが費用を負担するのは当然だ」と述べ、国際原子力機関IAEA)による査察などへの資金拠出に前向きな考えを示した。
https://mainichi.jp/articles/20180617/ddm/002/010/092000c

資料2の2
北朝鮮拉致問題すでに解決」 国営ラジオで日本を批判
 北朝鮮の国営ラジオ平壌放送は15日夜、日本人拉致問題に触れて、「日本はすでに解決された拉致問題を引き続き持ち出し、自らの利益を得ようと画策した」と伝えた。日本政府の対応について「無謀な北朝鮮強硬政策にしがみついている」とも主張した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=5158370

(解説)

左翼安倍は、北に1兆4000億円も献上している。
自民としても、無償でコメを支援などして来たが、北が勝手に開発した核に、費用を負担すると言うのだから、キチガイじみている。


資料3
☆7割が「もっと子ほしい」=金銭不安で断念も−民間調査
 ベネッセホールディングスは20日、乳幼児の母親の74.1%、父親の68.8%が「もっと子どもを持ちたい」と考えているとの意識調査結果を発表した。ただ、金銭的な不安や職場環境などから「もっとほしいが(実際は)難しい」との回答が母親で全体の28.6%、父親で22.3%を占めた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=5164548

(解説)

まだ、子供がいれば良い方です。
不妊治療が底なしの為に、一人目のこどもすら断念する家庭は少なくありません。
左翼安倍が、自慰をおこない、景気がいい!景気がいい!ばかり言いますが、国内のあらゆる事実が、真逆を示しています。
妊娠しづらい身体、精子殺しなど、悪質な添加物が原因であることが多いのですが、国が本格的な食品規制に乗り出そうとはしない。