真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

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議題、止めたい薬をどの様に止めるか

こんにちは

副作用のことが心配で止めたい薬がある。
けど、上手に医師に言わないと、医師との関係が壊れそう。
あるいは、医師が簡単には止めてくれない。

こんな時は、どうしたらいいのか。
これについて深堀したいと思います。

以前、私は、新薬で免疫を抑制していた時期があります。
薬を始めて程なく、酷い間接痛が襲って来て、
パソコンのキーボードも打てないくらいになりました。
足も痛く、上手く歩けず、通院すら困難な状態になって来ました。

まず仕事も出来ませんし、経済的損失も大きかったので、
担当医に薬を止める様に頼んだのですが、止めてくれません。

そこで私が、院内で相談したのは2ヶ所。

・かつてお世話になった熟練した医師
・院内の窓口

です。

かつてお世話になった医師の意見がこれです。
「普通、医師は自分の勧めた薬から副作用が出ても、これがそうです!
なんて絶対に認めない。何か聞いても違うと言うに決まっている。
どうしようもなかったら、医師を交代した方がいい。」

窓口の意見がこれです。
「医師を交代することは可能です、ほかの医師に予約を入れると言うことで
よろしいでしょうか?」

☆私の考え方を説明

一番の問題は、猛烈なまでの関節痛だったのですが、
免疫を抑制することでの副作用として、ガン細胞が抑止出来ないと言うのがあります。
そもそも免疫力が、ガン細胞の増殖を抑止している部分があるので…

従来、IBDから、癌化する方は非常に少なかったのですが、
新薬が流行る様になると、癌化する方が増えて来ています。

しかし、症例を確認すると、IBDから薬の副作用で癌化する人は少ないです。
あれ、と思いますよね?
これは、実態数字が反影されていないからなんです。

医師が、これは薬の副作用と認めたものだけが、カウントされるので、
異常に少ない症例になっています。
副作用と認めない理由は、簡単な理由でして、訴訟に発展するのを防ぐ為です。

薬から、癌になったことを不服に思い、中には裁判を起こす人もいるでしょう。
そうした場合、医師が「副作用です!」と言ったら証拠になります。
やはり「違う」と言うことが最善と考えられます。

実際には、薬のマニュアルにも癌化のことが記載してあって、
投与の際に、患者さんに説明する様に記載してあるのですが、
まず、この説明は省かれます。
聞いたら、ビビって、使いたくないと思う方が多いのではないでしょうか?

☆医師を交代すること

事実上、院内セカンドオピニオンみたいな感じで、
担当医を交代することを、過去にしました。
これで、関節痛と、癌になる危険性のある薬を回避出来た訳です。

☆食事からの改善をお勧めします

食事に含まれる化学物質などが、免疫不全を引き起こしているので、
食事を整えてやると、症状が落ち着いたりします。
腸内環境が保持されていると、病気耐性が向上しますが、
腸内環境が、壊れていると、病気耐性が失われます。

自己免疫不全って、一種のアレルギーみたいなものなので、
食事を整えると、再燃しづらくなりますよ。

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