人とこころ、社会問題の専門家
出雲まさとです
説明
喫煙者が減っているのに、肺がんが増えたとするのは、
何か、陰謀があるのかと、
今まで、何度も四毒抜きを主張する人が、
陰謀論みたいにいっていましたね?
陰謀はないですよ、その真実を語ります
肺がんになる人は、確実に増えていますね
※国立がんセンター調べ
が、しかし
肺がんになる人は、増えたものの、死亡率は横ばいを実現
西洋医学の治療が、一定の効果を示していると言えます
実はこんなことが
確かに、今はタバコをやめていても、かつてはヘビースモーカーだった場合
肺にタールがべったり付着していて、その部分の細胞が死んでいる
一度死んだ細胞は、戻らない
なので、肺気腫などの病気があります
呼吸困難になった場合は、救急車で緊急搬送され、ICUに入りますが
肺洗浄を行います
とは言っても、ニコチンは簡単に取れないし
細胞は、死んでいるし
ここで、このグラフを見てみましょう
肺がんになる人は、現在喫煙中か、過去に喫煙履歴が
ある人がいることが分かりますね
女性の方が、耐性があるとは言えるかも知れませんが
男性の方が、タバコの本数は、多いと思いますよ
男性なら、1日に二箱なんていう人はザラです
かつての喫煙が、現在に影響して、肺がんになっています
喫煙場所にある、エアコンのフィルターの汚れの酷いのには驚きます
タールで、ベッタリです
そこから、肺の壁が、どの様な感じなのかイメージは容易です
・りんごの木村さん事件
無農薬栽培なのに、なぜ、がんになったのか?
何か、イン◯キがあるのではと、酷い叩きがありましたが
無農薬栽培の前は、普通に、農薬を使っていました
その時に、マスクはしていても、農薬を吸収したのではないですかね
タバコも、農薬も、身体から完全に抜けないことがあって
あとから、がんになることがあります
坂本龍一がいい例で、健康の為に、タバコをやめましたが
がんになりましたね
以前、吸っていたタバコが原因だと思われます
喫煙が落ちているのに、肺がんが減らないのは
以前、吸っていたタバコの影響だと言えます
あと、居住している環境も、関係していると思います
空気が汚れていると、よく痰が絡む
綺麗な空気のところに行くと、痰が絡まなくなる
少なからずや、環境も影響している様です
あと、タバコのポイ捨てを、条例で禁止する自治体は多いです
みんな道徳心を持って、携帯灰皿は持参して欲しいです
みんなで住む街なのだから、綺麗な方がいいよね
中には、条例違反は、罰金だと言っている行政もあります
一般人に、捜査権はないですが、逮捕権はあります
ルールを守って快適な環境がいいですね
『目から鱗【日本の小麦】歴史と真実を解説 実は病気の原因じゃない?』
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