真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

安倍、新薬発言=製薬会社からの献金を狙っての発言でしょう!

新薬認可「遅れてる」=自身の体験引き合いに—安倍氏
 自民党安倍晋三総裁は23日のフジテレビの番組で、難病の潰瘍性大腸炎を克服した自らの体験から、欧米諸国と比べて新薬の認可が遅いとされる現状の改善に取り組む決意を明らかにした。

 番組で安倍氏は「私が使って良くなった薬の認可が日本は10年遅れている。(認可が)遅い」と指摘。医療を成長分野として発展させるため にも「行政上の問題点や規制をしっかりと緩和していく」と力説した。体調不良から2007年9月に首相を辞任した安倍氏はかねて、「2年前に新薬が開発さ れ、症状をコントロールできている」と説明している。 
時事通信社 - 12月23日 17:01
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2267462&media_id=4

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安倍、新薬発言=製薬会社からの献金を狙っての発言でしょう!

以前にも書いたが、安倍の嘘を120%完全論破する必要がある。
まず安倍はアサコールを特効薬の様に宣伝を繰返して来たが、事実はそうではなく単なる通常薬でしかない。

マックスで30回もの下痢を沈静化させたには、アサコールではない。
これだけ酷ければ、IVHを行い腸管安静をする治療をしたでしょう。
(仮病でない限りだが。)
アサコールは炎症を抑えるもので、30回の下痢から即回復に向かわせる効果などない。
それを特効薬の様に語る安倍は、何か複線があるとしか言いようが無い。
ズバリ言えば献金、あるいは接待ではないか。

そして今回も実におかしな論調がある。
アサコールは比較的新しい薬と思いますが、2年前に認可で遅過ぎているのかどうか?
そして日本の方が基準がゆるい部分があります。
例えば、副作用の危険性を追跡する期間が日本は短過ぎている。
それでは、どの様な悪影響があるのかが本当には分からないではないか。
アメリカでは長年に渡り副作用の追跡調査をします。

そして安倍は不良患者の代表格であり、真面目に治療をしている人の気持ちを逆撫でしているのである。
安倍が堂々と食べた、韓国焼き肉、カツカレー、ビールなどどれも医師が禁止しているものではないか。
治療には税金や保険が投じられているが、医師の止めるものを気にせず食べて入退院を繰返すのは、それだけ行政の負担が増すんです。
サラリーマンは、調子悪くなりました投げ出します!と言えず、支える家庭があるだろう。
同じ病気で何度も入院したら、それこそ会社をクビになります。
だから、真面目に治療している人がいるんです。

自民党は、消費税引き上げの口実を作る為に福祉切りを検討していますが、安倍の不真面目な治療姿勢こそ改めるべきです。
小泉純一郎が、消費税増税を正当化する為に社会保障を切りまくれと述べた経緯もある。

安倍=税金や保険で病気を治療しながら豪遊!  韓国焼き肉、ビ−ル、カツカレーとやり放題!
▼自民総裁選 5候補すべて金権体質/パー券販売 料亭で豪遊
安倍氏も回数は101回ですが、金額は661万円、1回平均6万円以上の豪遊です。
http://news.livedoor.com/article/detail/6972117/
政党助成金で豪遊する自民党候補


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