テロを演出する背景、9.11に学ぶ陰謀、現イスラム国問題との共通点も
9.11テロ 巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑 1 / 11
https://www.youtube.com/watch?v=rZVlp_TgkRM
合計11本からなる動画ですが、全部みれば陰謀説は、けっして左翼の妄想なんて言えなくなるでしょう。
ペンタゴンに突っ込んだのは、米軍グローバル・ホーク?
エンジン部品残骸が、旅客機のものより、異常に小さい。
墜落した旅客機は、実は米空軍が撃墜?
飛行機の残骸破片など、CIAが回収。
ビンラディンの親族が、米国を出国許可されている?
テロリストを泳がせることで、世界に戦争を引きおこさせ、米国を頼らざるをえない社会を作る。
こうした陰謀が、明らかになる番組です。
テレビと言えば、うさん臭いのが多いと思う人でも「これは、確かに米国政府が怪しい!」と思える内容です。
長いですが、是非みて欲しいです。
そして、現在言われているイスラム国との問題も、共通点が沢山あると思います。
イスラム教徒を誹謗、挑発し続けていたフランスの新聞記事。
安倍のテロ対策支援金の支払い。
安倍自民は、以前から湯川氏や後藤氏が拘束されたことを知りながら、具体的なアクションをしていない。
イスラム国との交渉を安倍自民は否定。
米国からイスラム国の要求をのむなと安倍自民に打診。
言わば、故意に見殺しにしておきながら、米軍への協力を模索。
集団的自衛権の適応を前進させ、米軍支援をさらに強める。
どこの国でもテロによる人質は事件は、警察の担当だが、戦争放棄条項の改訂を言い出すことの不自然さ。
安倍は、湯川氏や後藤氏が殺害されるのを待っていたかのようだ。
さて、取り敢えずは、動画を全部みて共通点などを探って欲しい。
陰謀なんてない!と思う人はこれを思い出して欲しい。
太平洋戦争前「最初の一発は日本に撃たせるべき」との通達が米各軍のトップになされていた。
日本が攻撃前に、米空母がすべて真珠湾から出航して退避。
陰謀は常にあるのでは?