☆安倍首相、ＧＷ中の訪ロ検討＝領土交渉進展狙う
(時事通信社 - 01月15日 03:01) http://mixi.at/a1RBPkg
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安部はフランスに支援表明していますが、そのフランスはロシアに軍艦を売って、北方領土の守りを固めています。
外交矛盾を解決することから世襲議員は始めるべきです。
ピリ辛がないので、貧乏出（平民出）の政治家が必要です。
なぜ、政治や外交に、ピリ辛が必要なのか？
自民党は、ロシア支援をして、助けて来たではないですか？
経済が潤い、順調になれば、領土を返還する必要性など１ミリもありません。
故意に、返還がないように仕向けたも同じです。
平民出は、政界に必要です。
１円の重み、１０円の重み、これを正確に把握して、損してたまるか！と思うことは重要です。
韓国、ロシアを支援して、相手国が繁栄するように手伝って、領土は戻って来ない。
こう言う酷い外交って、金持ちの世間知らずが、相手ペースで外交して、金だけふんだくられた様なもんじゃないですか？
もし、これが貧乏な家庭で育った政治家なら、おいおい、冗談じゃないぞ！
国民の税金を浪費して、金だけふんだくられて、領土も戻らないなんて、本当に冗談じゃない話だ！
くらいに思うでしょうね。
結局、海外支援など、自分の財布からではなく、国民の税金からだから自分が損したって気分にならない。
これが、自分の財布からなら、ふざけるな！くらいに思うでしょう。
ピリ辛外交が必要で「国民の税金 = 自分の財布からの出費と同じ」くらいに思って、慎重な外交をして欲しいものです。
それと、アメポチをしていると、領土が戻らないってことはあると思います。
冷戦時代に、絶対北方領土を返還したくないと、ロシアが思ったのは返還した領土に米軍基地が建設される可能瀬があったからです。
それで、領土間を抜けて行く潜水艦の監視とかされるのなら、戻したくないですよね。
米国も、四島返還じゃなきゃダメだ！と言っていたのは、日露が揉めている方が冷戦が継続して、武器が売れるからでしょうね。
