真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

都知事選、増田一択ゴリ押しの左翼自民党は売国政党!

☆ヤバいのは小池百合子だけじゃない! 自公が推す都知事候補・増田寛也原発ムラ=東電とのただならぬ関係
要旨抜粋

 たとえば、増田氏は岩手県知事時代、1年間で国内外に171回も出張を行い、さらにファーストクラスを利用していたことが発覚。なかでも2013年8月の出張では〈南北アメリカ訪問で、16日間の渡航と宿泊費が383万円だった〉(岩手日報16年5月17日付)という。

 また、「週刊文春」(文藝春秋)7月21日号では、増田氏が総務相当時に赤坂の高層マンションを2億円ほどで購入した事実を報じ、これは国務大臣らが在任期間中に不動産取引を行うことの自粛を求める大臣規範(国務大臣副大臣及び大臣政務官規範)に反しているのではないかと指摘した。

 公共工事や大型開発事業といったいかにも自民党的な土建政策によって結局1.4兆円もの借金をこしらえた。それが増田氏の偽らざる知事時代の業績というわけだ。よくこれで「地方創生」「実務家」などと謳えるものだ。

 しかも、増田氏は東電株を1902株も取得している。13日に開かれた記者会見でも「安全性が確認された原発を動かす政策は認めていくべきだ」と明言するなど、原発の再稼働を後押しする姿勢を見せていたが、もし現在も東電株を保有しているとなると、増田氏は立派な東電の利害関係者である。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160721/Litera_2434.html?_p=5

事例、
増田寛也氏政策
2011年10月、日韓グリッド接続構想を提唱。
海底ケーブルを介し、韓国に電気を直流送電する。電力を融通できる体制を整えておくという構想。
「2015年から20年までの間にめどを付けたい。
そのためにも、できるだけ早く韓国との協議を始めたい。」と述べた。

・馬券をソフトバンク孫正義)に販売させる業務提携
・民団や朝鮮総連に対して「朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみをもたらした」と、してはならないリップサービス
・海底ケーブルで韓国に電気を直流送電する「日韓グリッド接続構想」を提唱。
・強制された慰安婦の存在を認める発言。
・外国人の受け入れ促進者

親韓馬鹿ぶり全開で、公用車を全部ヒュンダイにするなど、舛添以上に異常発言があります。
舛添と同様に、韓国語を使いたがる。
日本の知事として初の北朝鮮公式訪問。
鳥取県境港と、北朝鮮羅津港との定期航路に熱意。
日本海」を「朝鮮東海」と呼んだ過去。
他数知れない

・・

このような人物を、安倍自民は、一択でゴリ押しをしており、自民党関係者は増田以外の人間を支持するなとまで明言している。
まさに、自民党は、売国政党である!と明言したのも同じである。