☆蓮舫執行部、野田政権カラー濃厚 党内しらけた空気も
民進党の蓮舫代表は２１日の両院議員総会で、新執行部人事を示す。内定した役員には、野田佳彦幹事長が首相時代に政権中枢を担った議員がズラリ。代表選で競った前原誠司元外相は常任顧問を断った。党内に融和ムードはなく、しらけた空気さえ漂っている。
(朝日新聞デジタル - 09月21日 09:14) http://mixi.at/aeROK72
（解説）
慰安婦問題を解決済みとして、税金の浪費を避けた野田さんは立派です。
反日マスコミは、気に入らないようですね。
野田さんが、どのように自民党の議員と違うのか、説明します。
２０万人の連行を事実から乖離しているとし、正しい数字ではないと主張して来ました。
済州島の戸数からも、絶対にあり得ないでしょう。
駐留していた日本兵の数や、使えるトラックの数からも断言出来ます。
極左自民のように、新聞に書いてあるから、などと言う屁理屈を述べず「正々堂々と真実の主張」をしたのが野田さんです。
極左自民が、韓国に諂い血税１１兆円も支払った前例を鑑みて、これ以上血税の浪費があってはならないと言うのが、野田さんや民主党の主張でした。
一方、反日の韓国人からみて、真実の歴史、真実の日本、真実の政治家、であるのが極左安倍政権です。
朝日が吉田誠治の虚構記事を認めたにも関わらず、故意に慰安婦問題を事実認定をして、日本の教科書に自虐史観を掲載して、我々日本人にハラスメントをするのが、極左自民党です。
朴政権浮上のために、１０億円も無償献上することを決めた、極左安倍は韓国からみて愛国者です。
また、蓮舫氏を支持する人で、野田さんが嫌いな人がいるようですが、蓮舫氏支持を表明して盛り立てたのは、野田さんです。
野党団結が、必要なので、妙な分裂思想をバラまかないようにして欲しいです。
