真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

人手不足を口実に「移民」を企てる左翼自民・公明の愚

☆企業の43.9%が正社員不足、過去10年で最高 一方、人手不足関連倒産が前年比で増加
 人手不足を感じる企業は増えており、求人難による企業倒産も増加傾向にある。人材確保は、大きな経営課題になっているようだ。


 帝国データバンクは全国の企業2万3,796社を対象に人手不足に対する企業の動向調査を実施し、その結果を2月21日に発表した。調査期間は1月18日から31日で、有効回答企業数は1万195社(回答率42.8%)。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4461602&media_id=105

(解説)

昔の日本企業みたいに、しっかり研修して、日本人を育てる方向で調整するべきです。
未経験でも転職出来るのが当たり前の時代もありましたが、会社が人に仕事を教えるのが当たり前だった過去実績があります。

また、民主党政権で言われていた「マッチングの問題」。
つまり欲しい側と、働きたい側を、上手に結びつけてやることで、より良い就職になるのでは?って話ですね。
今一度、この概念もしっかり導入すべきです。

自民・公明は、人材不足を口実に、何かにつけ外国人の多量引き込みを言います。
日本の歴史の中で、政党として「移民法案推進プロジェクト・チーム」が結成/運営されて来たのは、自民党だけです。

よく自民党狂信者が、デマを流していて、民主党も移民を推進していたではないか?と捏造しています。
これは、真っ赤な大嘘です。
ごく少数の若手議員が、試験的に移民のことをクチにした程度なら、各党にもあるかもしれません。
しかし、正式に政党として「移民法案推進プロジェクト・チーム」を作ったのは、国内では自民党だけなんです。

自民は、福島瑞穂氏の、50倍左を行っています。