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自国の政治を知らない「三原順子」自民の売国を他党の政策と誤認

☆3度目の結婚「三原じゅん子」 年下夫との派手な披露宴に呆れる声
 数字に強い人の中には、私が7年ごとに結婚するということを発見した人もいた〉とはブリジット・バルドーの言葉。一方、こちらの「元女優」はBBの例を10年もオーバーし、17年ぶりに3度目の結婚を果たした。とはいえ、自民党三原じゅん子参院議員(52)と、二回りも年下の若い燕との披露宴には呆れる声の方が多いようで――。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170206/DailyShincho_517351.html

(解説)

私は、常に学歴と人格は関係ないと思っているが、三原順子の場合は「やはり」と思える。
三原のイミフな発言は、反日の韓国人と同様で捏造を正しいと思い込む酷さがある。

三原は、典型的なデンパ議員と言ってよい。

対馬の土地が韓国人に買われたり、ノンビザでやって来て、仏像が泥棒されたりするのは、すべて自民党の政策からである。
自衛隊の基地、隣の土地が韓国人に買われても「問題ない」と発言して来たのが、自民党だ。

しかし、三原は「何でこんなことになったんでしょう」と言い出し、あたかも民主党政権時の政策に問題があったかのように、誤認をしている。
こう言う、日本の歴史、自国の政治、などを知らない人間がよく議員になったものだと感心する。
はっきり言って、税金が勿体ない。

三原順子が、ゴリ押しをした子宮頸癌ワクチンの副作用がとても強くて、三原としても集中砲火が怖いから、故意に話そらしをしたのかも知れないが、エセ保守と言える。

本当に、保守なら、自民の売国をただし「そう言うことではよくない!」と自民党にいう筈である。

よく在特会が指摘していた、駅の看板に中文やハングルの併記なども、自民党の政策である。
韓国人が、密入国やりたい放題というのも、自民のノンビザ政策でやって来た韓国人が、行方をくらまして、不法滞在や不法就労というのが、本当のところである。

マスコミには、結婚の話よりも、三原のデンパぶりを取り上げて欲しいものです。