☆ギャンブル依存症対策へ議員立法検討 自公が論点整理
自民、公明両党は28日、カジノ解禁をめぐる国会審議で、懸念が示された既存ギャンブルの依存症対策について「論点整理」をそれぞれまとめた。自民は、政府に対策強化を求める「基本法案」をまとめる方針。公明党や日本維新の会などに協力を呼びかけ、早ければ今国会に議員立法で提出したい考えだ。
(朝日新聞デジタル - 03月28日 14:14) http://mixi.at/a5iA0u2
(解説)
総連系パチンコを故意に違法化、大幅課税もせず、北への送金をザルにしておきながら何を言うか?
左翼自民・公明の動きは茶番でしかない。
当然、民団系パチンコもである。
年間自殺者3万人のうち、何割かはパチンコ依存症と言ってもいいだろう。
そもそも、アベノミクスが成功しているのなら、カジノなんて必要ない筈である。
経済政策が、上手くいっていないからこそ、カジノに依存するしかないと、左翼安倍は考えている。
左翼安倍が、国会で述べた、
「これからは国境も人種もない…」
日本を、シンガポールのように改造するのが、左翼自民・公明ではないか?
民主党政権の時には、当たり前のように出ていた議論すらも、押しつぶしているのが左翼自民・公明だと言える。
カジノ運営に、総連系パチンコ屋、民団系パチンコ屋が、名乗りをあげても回避するものがない。
運営を肩代わりする業者が、日本企業だけにする話は、どこに行ったのか?
左翼自民と、安倍一味は、森友学園で目をくらまして、その裏では在日が活動出来る場を提供しているに過ぎない。