真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

民主党の移民牽制策をつぶした左翼自民・公明が移民策を実施

☆外国人による家事代行、始まる 従来より安い価格設定も

 料理や掃除といった家事の代行を外国人に委ねる取り組みが本格的に始まりました。対象となる地域は、国家戦略特区で認められた東京都と神奈川県、大阪市。業者は手探りながら、受け入れ人数を増やそうとしています。

■共働きや主婦に照準

 人材派遣大手のパソナ(東京都千代田区)に雇用された20〜40代のフィリピン人女性25人は、3月に来日した。その一人、アブエグ・ロシエル・ベリゴンさん(34)は、神奈川県内で実務研修を積み重ねてきた。

 台所の生ゴミ粉砕器など器具の使い方を確認し、皿洗いに着手。ガスレンジの油汚れを洗剤で浮かせ、食器棚の扉を拭く。日本人の夫がいる フィリピン人の指導役から「隅々まできれいになっていることがお客様の満足につながるよ」と助言され、洗剤ボトルの水滴を丁寧に拭き上げた。

 和室は畳の目に沿って掃除機をかけ、風呂場とトイレの掃除を終えるまで2時間ほど。アブエグさんは「お客様の家なので繊細な畳を傷つけないか不安だった。独り立ちに向けて、まずは駅名を全部覚えないと」と話した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=4626718

(解説)

右派を騙しながら、左翼政策を進める、国賊自民・公明。
移民と言うと、愛国者から叩かれる為に、高度人材とことばをすり替えて移民を実施している。
帰化緩和策からなる、参政権の付与。在日特権の交付緩和など外国人天国をつくる悪の枢軸が、自民・公明だ。

移民は確信犯でしかない。
民主党が移民を牽制する為に、子供手当を推進したが、嫌がらせを繰り返してつぶしてしまった。

また、政策はデタラメで整合性がない。
女性を社会で働かせる為に、外国人家政婦を雇ったらいい。子供を外国人ベビーシッターに預ければ、女性は外に働きにいけるなど、暴論と言える。
少子化対策をせず、女性は外で働いていればいい。と言うのは意味不明でしかない。

女性を終身働かせることで、納税者にしたい主旨がミエミエであるが、年金運用の失敗から補填にあてたいのであろう。