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尖閣・竹島の関心薄れる「左翼自民党」洗脳の結果!

尖閣に「関心ある」、過去最低62% 内閣府世論調査
10/28(土) 8:30配信

 内閣府は27日、尖閣諸島沖縄県)と竹島島根県)に関する世論調査の結果を発表した。尖閣竹島ともに「関心がある」と答えた人は、2013年の調査開始以降最低だった。尖閣の存在を知っている人のうち、沖縄県だと知っているのは5割強にとどまった。



 尖閣諸島に「関心がある」との回答は62・2%で、14年の前回調査より12・3ポイント減。「関心がない」は11・0ポイント増の34・8%だった。竹島に「関心がある」は59・3%(前回比7・6ポイント減)、「関心がない」は37・2%(同6・5ポイント増)だった。



 尖閣諸島があることを「知っていた」は91・3%(同1・0ポイント減)。知っていた内容を複数回答で尋ねると、「中国政府の船舶が周辺海域で領海侵入などを繰り返していること」が70・7%(同8・9ポイント減)、「沖縄県に属していること」が52・4%(同6・2ポイント減)などだった。



 竹島があることを「知っていた」は93・8%(同1・3ポイント減)。知っていた内容は「竹島は我が国固有の領土であること」が78・7%(同1・7ポイント増)、「島根県に属していること」は58・0%(同2・0ポイント減)など。



 調査は13年に始まり、今年で3回目。18歳以上の日本国籍を有する男女3千人を対象に実施し、回答率は尖閣諸島が59・0%、竹島が59・7%。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000018-asahi-soci

(解説)

国民の関心が薄らいだり、無関心なのは、左翼自民の国民洗脳の結果です。

左翼安倍が、シュウキンペイとの会談で、尖閣諸島問題に於いて中国には中国の言い分があると認めています。
これは、売国発言です。
民主党政権では、国際社会で認められた日本の領土であるので、議論の余地なしと明言していましたが、これに反します。

竹島に関しては、単独提訴を安倍が公表。
竹島の侵略国である韓国に大金を献上、スワップの再開など、ヘタレ外交で日本人の自尊心を潰します。
また、何十年も教科書に竹島を掲載せず、国民の記憶から抹消しようとしたり…
竹島切手発行を妨害して、デザイン切手のサービスすら潰したのが、左翼自民党です。

卑怯で愚劣な左翼自民党の、売国外交、ヘタレ外交のお陰で、日本国民の記憶から大事なことが抹消される洗脳がなされています。

竹島侵略に関しては、戦争放棄条項とは無関係な、海上封鎖で対応出来ましたが、故意にやらず5億ドル韓国に献上した上で竹島まで献上しています。
左翼自民は、犯罪者です。
尖閣諸島問題に於いては、中国の言いなりになり、ヘリポートの撤去をしています。