〜 日本国保守政治総合研究所、活動報告 〜
国民の税金を無駄に使わせない為に、新たに提言をしています。
活動は、反復してこそ意味があります。
☆主張
天下り先に、国民の血税が、支援金として多量に流れています。
中には、実態すらあやしいものもあります。
国民の税金を、天下り先に流すのではなく、年金などに補填する様にと提言しています。
すべてに於いてではないものの、社会貢献すらない団体も実在します。
☆幽霊幹部の存在
年に1〜3回程度しか出社せず、800万円、1000万円を搾取する幹部がいます。
これは、我々国民の税金からなんです。
公益法人、独立法人は、全国規模で展開していますので、驚くべく数の事業所があります。
幽霊幹部などの、税金の搾取が、全国規模でなされていることは、
計算も出来ない程の、血税が失われているんです。
それでいて、お金がない、お金がない、だから国民負担を増すのが当たり前!
と言うのは、明らかにおかしいです。
国民に対しても、公平感がまったくありません。
会社員が、汗水たらして納税している一方、こうした無駄が平然とあるんです。
会社員が、1000万円稼ぐには、どれだけ働いたらいいのでしょう?
反日左翼政権に於いて、ODAの増額、利権の切り売りなど多々ありますが、
年金受給年齢の引き上げも、言われる様になっています。
さらには、お年寄りを何時までも働かせることが、企てられています。
当、研究所は、立憲民主、共産党、各議員、及び行政に意見書を提出。
改善ノ要アリト求ム。として意見具申をしております。
ある議員からは、好意的な返信も頂いております。
国民の声は、大きければ、大きい程に、効果があります。
政治の主役は、国民ひとりひとりです。
皆さんも、国民の税金を守る為に、正義・正論の提言をして欲しいです。
国民の声が、沢山あつまれば、国を変えることは出来ます。
1日のうちに、3分、5分、程度でも政治活動をすることだけでも、
何も動かないよりは、明らかにマシなんです。
日本をよくする為、皆の財産を守る為、どんどん立ち上がっていきましょう!