首相の任命責任追及へ＝谷垣氏、早期解散求める—代表質問
野田佳彦首相の所信表明演説に対する各党代表質問が１４日午後、衆院本会議で始まる。自民党の谷垣禎一総裁は、東京電力福島第１原発事故をめぐる 不適切な発言で鉢呂吉雄前経済産業相が辞任したことについて、「適材適所ではなく、党内融和ばかりに心を砕いた不完全な組閣の結果」と批判し、首相の任命 責任を追及する。また、度重なる首相交代やマニフェスト（政権公約）の不履行で「民主党政権の正統性は崩壊した」として、早期の衆院解散・総選挙を求め る。
谷垣氏は、東日本大震災の復旧・復興では野田政権に協力する姿勢を示す一方、政府・与党が臨時国会の会期を４日間とし、予算委員会での論 戦を見送ったことを「暴挙」と批判。国会審議に前向きに対応しない限り、政策協議には応じられないとの考えを示す。民主党と自民党などとの大連立について も、「綱領すらない政党（民主党）は基礎的要件を欠く」と、困難との考えを表明する。
時事通信社 - 09月14日 05:05
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ハニートラップ自民谷垣の大嘘
菅総理以外となら誰とでも上手くやっていけると明言をし、もうこの有様である。
呆気ない前言撤回は谷垣自身の軽さを物語っている。
自民党は政府民主党に対して増税を強要し恫喝を繰返している。
反日自民のやり方は実に汚く、民主党に増税をさせておいて、つまりは汚れ役をやらせておいて政権を奪うつもりである。
これでも民主党が仕方なく増税案を受け入れるのは、ねじれ国会であり自民党の要求をのまなければ、法案の審議もしないと脅迫されているからである。
これは自民党がヤクザやチンピラ同然だと言うことを意味している。
また党利党略しか頭にないことも明白だ。
自民谷垣は訪中の際にハニートラップにかかる。
裁判では当日のありばいを一切証明できず限りなくグレーであることは言う間でもない。
訪中は国民の血税で行われており、ありばいも証明できないのは致命的である。
反日自民の大罪はこれにとどまらない、中国船が領海侵犯した時も抗議を一切いれておらず政府だけを批判した。
この様子をコキントウやオンカホウがどう思ったのであろうか。
領海侵犯者の拿捕や逮捕を巡って国論や政治が割れている様にみえる。つまり谷垣は中国に塩を送ったも同じです。
拿捕をした政府を叩き、中国の批判をまったくしていない。
しかも小泉政権の尖閣諸島上陸者を取り調べもしないで逃がした事例を引用して踏襲すべきだと言うのだ。
民主党より明らかに反日なのが自民党である。
復興を第一とするなら、上記ニュースの問題で時間を浪費するのはまったく無意味です。
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