■「輸入ばかりで輸出全然ない」不公平
片山議員「韓流流入」を国会で追及
放送時間に占める韓国ドラマの割合が異常に高いとされる、いわゆる「韓流ごり押し」問題が、国会でも取り上げられた。自民党の片山さつき参院 議員が2011年11月17日の参院総務委員会で問題視した。番組が一方的に輸入されるばかりで輸出が貧弱な点について議論されたが、有効な対策は打ち出されなかった。
片山氏は冒頭、
「韓流コンテンツの割合が非常に増えている」と指摘した。
(略)以下は下記URLをご覧ください。
http://www.j-cast.com/2011/11/17113522.html
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韓流ゴリ押しは自民党ですが、片山氏は知らずか?
自民党が結成した日韓議連を介して韓流が日本に持ち込まれた。
日韓議連は日本と韓国が仲良くなる為に結成されたもので、その中でやり取りされた案件とみてよい。
そもそも韓流が日本国にゴリ押しされた理由は、日本人が韓流にハマることで、その様子を韓国人がみて気分が良くなると言う狙いがあり、そうすることで反日感情が消えて行くとされた。
しかしアンフェアな状態でのゴリ押しは日本国民に失礼極まりない。
また共産国でもあるまいし、自民党は我々国民に内緒で進めて来た訳だ。
将来的に両国が仲良くなることは良いとしても、侵略された竹島が自民党政権で放置されて来たのは売国行為だと言わざるをえない。
侵略国韓国に5億ドルも支払い、技術支援までして日本の家電や自動車メーカーのライバルをわざわざ育て来たのが自民党である。
自民党支持者の中には、韓流ゴリ押しは自民党のせいではない!と主張を行いすべて電通が悪いと虚勢を張る者もいます。
しかし現実は自民党が電通と長い間癒着をして来た訳で、麻生内閣の会議にも成田豊・電通最高顧問やフジサンケイグループ代表らが取り込まれている。
(資料)
■麻生首相「日本が目指すべき国家像を」 安心社会実現会議が始動
(産経新聞 2009.4.13 19:52)
政府は13日夜、将来の国家像を描くための民間有識者による「安心社会実現会議」の初会合を首相官邸で開いた。麻生太郎首相は、会議の座長に成田豊・電通最高顧問を指名、委員に対し安心社会の姿の見取り図を提示し、主な政策の目標や優先順位を付けるよう指示した。
(略)委員は、事務局長を兼務することになった増田寛也前総務相や、張富士夫・トヨタ自動車会長、高木剛・連合会長、日枝久・フジサンケイグループ代表ら15人。
政府側からは首相、与謝野氏と河村建夫官房長官が出席した。
自民党政権が行って来た売国を払拭する意味でも政府民主党は保守政策を打ち出している。
■政府:日本文化巻き返し大作戦!
先日11/30、ニュースZEROが以下のことを伝えた。
政府が東南アジア各国の韓流浸透具合を調査したところ、殆どの国に韓流が浸透していることが判明。
以前なら日本の音楽、家電、自動車が普及していた国々でもすっかり韓国製に取って代わられている。
ズバリ言えば日本製が隅に追いやられた感がある。
そこで日本政府は予算を組み、大胆な日本文化巻き返し大作戦を実行する。
映画、音楽、家電、自動車、ファッションなど幅広く東南アジア諸国に対してアピールして行こうと言うものだ。
筆者はこんな重要なことを何故もっと大胆に報道しないのかと思います。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!
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