真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

荒らし:ささ(宮崎 哲)

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2023320

先日私の日記に、リージュP(先日の日記で紹介)とほぼ同時期に荒らしに入り、民主党自民党より在日優遇政党だと言うのを押し付けて来た愚民を紹介します。
日記違いの書き込みをウザイと思い、メッセで注意したら自身の日記で私の晒し行為と荒らし依頼をしている。
ウザレスだったので削除をしたりしたのですが、同じ内容を何度も書き込んで来る。

送ったメッセには、自民党がそれまでやって来た在日優遇政策などをリンクした。
こう言う愚民の特徴として、証拠を開示しても謝る訳じゃないので、 本当に切りがないんだよね。
それに言動が完全に矛盾している。
よく民主党批判に明け暮れるやつは、在日優遇政策などを指摘しますが、これをやって来たのは自民党なんです。
そんなに気になるのなら、自民党時代にしっかり抗議をして来たのかどうか。

なぜ自民党政権が実施した時に抗議を入れて潰して来なかったのか?
それを今になって言うのか?
本当に売国政策を潰したいと言うよりかは、自民党売国は良い売国くらいに思っているのでしょう。
そう言う愚民が選ぶ政党は支持できません。

また自民党の方が明らかに在日優遇政党だと知らない人は、 ごく最近になって政治に関心をもったとか、それまで情報収集をして来なかったとか、そう言う人がとても多い。
自分が知らないから、他人が間違っていると思い込む訳だけれど、 なんとも無知は無敵だと思う。
他人の日記に土足で上がり込んで来て、荒らし行為をおこなう訳だからね。

先日のリージュPにも言えることだが、他人にものを「教えてやっている」と形で押し付けて来る愚民は幼児性があるんです。
つまり自我が強く、自分の思う意見と違うものをみかけると反論せざるをえないんでしょう。
そう言うところが、大人になり切れていない証拠なんです。


下記はすでに既出でフリースペースにあったものです。
私がまとめたものではありませんが、一応に貼っておきます。

自民党「移民1000万人受け入れ」の実現性
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/575417/
自民党朝銀血税1兆4,000億円を投入。
http://q.hatena.ne.jp/1062123112
■在日にも定額給付金支給
http://news.livedoor.com/article/detail/3994761/
■中国人、韓国人留学生に年間500万円もタダであげている自民党
http://bbs.jpcanada.com/log/6/2504.html
■韓国人へのビザ免除を恒久化した自民党
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060206-0020.html
自民党留学生30万人計画
http://www.relay.co.jp/news/718/


■【支那人留学生への優遇実態】=自民党が実施 安倍や麻生も容認
1)奨学金 月額142,500円 (年171万円)
2)授業料
▽国立大学
全額免除
▽公立・私立
文科省が負担 (年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 (例、東京—北京:111,100円)
4)帰国旅費
奨学金支給期間終了後、所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給(渡航旅費と同じ)
5)渡日一時金支給 25,000円
6)宿舎費補助 月額9,000円または12,000円 (年14.4万円)
7)医療費補助  実費の80%支給
上記、1)〜6)の合計額は年262万円。4年間いるとして1048万円。 ※しかも、返還不要。


自民党がザルにして来た、生活保護の精査を民主党が実施
■外国人の生活保護、収入証明を 入国1年内、厚労省通知
 厚生労働省が「定住者」資格などを持つ外国人の生活保護申請の際、入国後1年たっていない場合は本人や身元保証人らの収入、資産を証明する資料を提出させるよう都道府県などを通じて自治体に通知していたことが23日、分かった。

 行政負担の軽減を目指す法務省方針に沿った措置。

 生活保護を受ける外国人世帯は1994年度から増え続け、09年度は3万5035世帯。厚労省は「入国審査を厳 正化した法務省方針を踏まえ、不正、不備を防ぐのが目的。在留資格取得の際、入国管理局に提出した資料を出してもらうだけ」としているが、受給世帯を抑制する狙いとみられる。
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092301000608.html

在日の不正を優遇していないのは、むしろ民主党の方なのだけれど、それでも攻撃にあうのは優遇して欲しい側が政府の足を引っ張っているのだと確信します。