「幹事長辞めちまえって言ってる」 石原都知事、息子に
東京都の石原慎太郎知事は１０日の定例会見で、長男で自民党幹事長の石原伸晃氏にこんな“爆弾発言”をしていることを明かした。
伸晃氏が「石原新党」構想について「（父が）利用されているようにしか見えない」と述べたことへの感想を求められ、「私は誰にも利用されてません。私の行く道、やることは自分で決める」と反論したあと「彼は彼の立場があるわな…」と冒頭の発言に。
「わけのわかんない政党にいて損する」とも。「かわいそうだと思う、言いたいことも言えずに。すぱっと辞めたほうが人気が出る」とアドバイスした。
また、たちあがれ日本の会合で語った「皆さんに命を預けるから一緒にやろうじゃないか」との発言については「命を預けるってのは私の常套（じょうとう）文句。この国に命を預ける、という文脈だったつもり」とかわした。
産経新聞 2月10日(金)18時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000574-san-pol
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息子へ：石原都知事のことば
>「わけのわかんない政党にいて損する」とも。「かわいそうだと思う、言いたいことも言えずに。すぱっと辞めたほうが人気が出る」とアドバイスした。
珍しくこの人の意見に同意できます。
少子化対策に力も入れず、TPPを介して労働力を確保するべきだ！と語る小泉進次郎がいたり、
日韓併合談話に河野談話を取り込めと政府に強要する谷垣がいたり、
さらに谷垣は増税しなければ復興に協力しないし、法案も審議しないと一体どこの国の政党？と思いたくもなる。
F-35購入に反対をし自虐史観から中国に謝罪すべきだと主張する石破がいたりと、おかしな連中ばかりいます。
なぜか政府民主党のせいになっていますが、安倍の行った中国人500万人交流提言から来るビザ緩和や、
国の負債を軽減する為に国有地や要地の売却を推進して、中国人も入札できる様にして来たのが他ならぬ自民党です。
虚勢を張ってミンスよりマシなどと大嘘を言う人もいますが、その真実は民主党よりも50倍の猛毒を持つ究極の売国政党です。
外国人参政権に反対と言いながら、推進者である橋下氏や公明党と共闘したがる自民党はまさにダブルスタンダードです。
また地方分権を推進する自民党ですが、地方に多くの権限を委譲すれば各自治体で外国人参政権を推進するでしょうね。
小泉進次郎が言うTPPを介して労働力を確保すると言うこともそうですが、外国人を引き込んだ場合、結局は参政権をあげようと言う話になって来ます。
無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎！
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