真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民党は、それでも中国に配慮をし続ける

★首相、秋の靖国参拝見送りへ
 安倍晋三首相は、17日から20日まで行われる靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を見送る方針を固めた。政府関係者が10日、明らかにした。参拝に踏み切れば中国の反発は避けられず、11月の北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で実現を目指す日中首脳会談の障害になると判断したとみられる。
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2014101001001958/1.htm

(解説)
保守民主党が、ODA削減を提示したり、レアアース一国依存からの脱却を推進したり、中国製品の関税0化の解消を行い確実に対中包囲網を実行して来たが、年間300億円を無償献上をし新幹線技術の横流しをして来た、反日左翼自民党は現在も中国に頭が上がらない。

左翼自民党は、これまで3兆円以上を献上して来た国賊であるが、本来なら中国の方から頭をさげるべきであろう。

振り返ると、
自民元総理中曽根が「靖国参拝してもいいですか?」と中国に打診して以降、外交カードに使えることを気がつかせてしまい、ずっと粘着をされている。
左翼は、相手国にエサを与えるのである。


尖閣棚上げ論を否定=菅長官
 菅義偉官房長官は10日午後の記者会見で、自民党二階俊博総務会長が沖縄県尖閣諸島をめぐる日中両国の対立で「棚上げ」を主張したことについて、 「尖閣諸島がわが国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いがなく、現に有効に支配している。領有権の問題は存在しないというわが国の立場は一貫している」と述べ、棚上げ論にはくみしない考えを強調した。 
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/jiji-2014101000742/1.htm

(解説)
左翼である、二階は尖閣諸島の試掘に反対した国賊である。
長年に渡り国有化もして来なかった左翼自民党は、保守民主党尖閣諸島の国有化をしても、1ミリも歓迎していなかった。
なぜなら左翼自民党の思想は、完全に反日でありガチ左翼だからである。

菅直人らが、尖閣諸島で中国人を逮捕したが、左翼谷垣は「やり方が最初から間違っている、強制送還と言う方法もある」と大声を張り上げて、中国人の釈放を強要し、さらに中国に塩を送った。
左翼谷垣は、元弁護士だが、中国人の裁判を望まないと言う国賊丸出しの姿勢を露呈した。

また左翼自民は、エネルギー問題があるとしながらも、尖閣諸島の開発を言い出す勇気と根性がないのである。
左翼である自民党は、ジャイアンにいい様に殴られても、ひたすら我慢をするのびた君の様な存在である。

右派は左翼自民党などまったく支持していない。
反日左翼である自民党を支持しているのは、売国左翼や売国リベラルである。


カジノ法案「外国人限定」撤回 議連、一定の入場制限に修正
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H03_Q4A011C1EAF000/

(解説)
左翼自民党は、日本人を中毒にして、在日の経営するヤミ金融に通わせたいのではないか?
あらゆる在日優遇策を実行して来た国賊は、在日のヤミ金融を儲けさせたくて、カジノ法案と連動し民団系や総連系のパチンコ屋も合法化したいのだろう。

日本人を堕落させて、国力を弱める為にやっており、そこに外国人労働者を引っ張り日本を解体すると言うシナリオが、左翼自民党の計算であろう。