真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

国益より個人利益を優先した安倍一族、竹島献上は国賊の証!

如月22日は竹島の日
https://www.youtube.com/watch?v=b_jB__340OQ

反日左翼、国賊自民党売国に切り込む、西村慎吾氏。
自民武見、浜コウの発言が、これまでの自民党の体たらくを象徴している。
言い訳を重ねる役人答弁である。

本件で触れられていないが、自民党には、トンデモな捏造がある。

竹島が、韓国に侵略された理由に関して捏造があり、自衛隊が出来ていない時期に行われて、手も足も出なかったという情報の改ざんがある。

真実は、日本の巡視船が、竹島によじ登る韓国人を引きづり降ろしたり、韓国旗の撤去を重ねて来たが政府が、巡視活動の停止を命令したことが、侵略された直接的原因になる。

また巨額な献上は、経済を潤わし竹島返還の理由を失わせた。

自民党政権の韓国へのODA実績累計

*贈与/無償資金協力 
累計 233.84億円 

*技術協力 
913.72億円

*政府貸与/支出総額 
3兆601.54億円

※現代の価値に換算すると総額は7〜8兆円規模になる。

※1965年の日韓基本条約にて日本から韓国へ支払った5億ドル

(現在価格では合計4兆5千億円相当。当時の韓国の国家予算は3億5千万ドル程度) 

日本が朝鮮半島(北朝鮮と韓国)に残したインフラ・資産除く


そして、
竹島に関する、上部構造物建設、ヘリポート設置、護岸工事、などすべて自衛隊が設置されて以降なされたものである。
つまり、戦後直ぐに韓国が竹島の領有を宣言したのは事実だが、完全な実行支配は出来ていなかったのが真相。
個別自衛権の行使を行い、いかようにも韓国の横暴を阻止することが出来たが自民党は行っていない。

よく、戦争放棄条項を持ち出し「仕方ない」と言い訳をするが、個別自衛権を故意に発動させなかったのは、自民党国賊だからである。
支那への防波堤というのも捏造であり、自民党支那に巨額献上と技術支援を繰り返している。

なぜ、日本の政治家がまともに動けなかったのかと言うと、国益より個人利益に走ったからである。
岸、安倍の父親、安倍晋三、このいずれもが民団系パチンコ屋に支援をしてもらっている。
つまり、自身のスポンサーである韓国人を敵に回したくないという、下らない理由から国益が失われたのである。

下関の事務所が、韓国人から提供されて来たり、安倍の家がかつては韓国人の敷地にあったり、領土問題に強く出られないのは、韓国人に支援をして欲しいからである。
このような人物が、自衛隊の最高指揮官であるのは、何かの間違いである。

参考資料、
韓国・竹島問題、こんなに違う愛国民主党国賊自民党、真実を見極めよ!
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20150422#p1

余程、民主党の方がまともに動いたが、終始叩かれっ放しであったのは、反日工作員のせいである。