☆日本の対中ＯＤＡの内容を知らない人も多い中国、積極的なアピールが必要
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左翼自民党狂信者は、中国のことを言うが、中国に大金を無償献上している、左翼自民党の批判をしない。
左翼自民党の支持者が反日勢力だということが分かる。
また、左翼の論は、常に異常であり普通の日本人には理解できない程、理論破綻をしている。
例えば、売国奴「二階」を叩かず、なぜ安部を叩くのか？
など、意味不明なことを平然と言えるのが、左翼自民党狂信者である。
「二階」を中国・韓国に派遣しているのが、自民党そのものであり、許可を出しているのが安部である。
どうも、狂信者は分析能力に欠ける人間が揃っているせいか、普通の日本人が理解できることが出来ない特徴がある。
岡崎トミ子が、民主党に許可を得ず訪韓した際には、民主党は厳重注意をしている。
党に無許可で、勝手な行動をするなと、
また岡崎トミ子の売国的な動きを、国民に示しがつかないとして、要職の解任をしている程清い判断をしたのが民主党である。
一方、自民党議員の売国的行動は、すべて自民党の公認である。
この事実を理解することが出来れば、自民党を右翼政党などと、思わないだろう。
中国ガー！と言うが、中国に大金の献上と、技術支援をして、中国が成長するように仕向けているのが、自民党ではないか。
だからこそ、中国がGDPでも、日本を追い抜いて、軍拡をすることが出来ているのである。
根本を見ずして、自民党を支持しながら、中国ガー！というのは理論破綻でしかない。
