☆年金給付減額あり得る=GPIF運用悪化なら—衆院予算委・安倍首相
(時事通信社 - 02月15日 17:01) http://mixi.at/a3tl7X8
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以前、左翼自民党(保守にあらず)が、年金運用に失敗して、9兆円のこげつきを出したことがある。
国民から預かった大事なお金を、許可もなく投資に利用して、大きな損失が出ている。
これまで社会というところで、奮起して来た年配者を邪魔者のように語る左翼自民党。
年金破綻の理由は、逆三角形状態で、お年寄りが多く、若者が少ないからだと強弁して来た。
しかし、おかしいですね?
本来、国民から預かったお金をそのまま戻すのなら、足りなくなる筈など絶対にない。
じゃあ、どうして足りないという問題が出て来るのかというと、国民に許可を得ず、勝手に運用して失敗しているからです。
年配者が、非常にいい正論を述べています。
「よく、若者の稼ぎが、年配者を支えているかのように言うが、冗談じゃない。自分が払った年金を取り戻しているだけに過ぎず、若者に養ってもらってる訳じゃない。そこが間違っている。」
本当ですよね?
自分が、一生懸命、年金を積み立てて来たのに、お荷物みたいな表現で愚弄するなんて、言語道断。
日本社会を作ったのは、一生懸命働いた人たちです。
正論がまかり通る社会であるべきです。
左翼自民党が、いう暴論。
お年寄りを働かせて納税者のままにしておくって言うのも、年金運用の失敗を、国民に押し付けているだけの発想でしかない。
日本が儲からないのなら、左翼自民党がおこなって来た、中国・韓国への支援をやめればいい。
商売敵を故意に育てて、日本の経済ガー!っていうのも変でしょ?